小琉球の迎王祭典。八日間続くこのお祭りは島が最も賑やかになる瞬間。三年に一度の祭典です。#小琉球　#台湾特捜百貨店　#台湾探見 #屏東県 pic.twitter.com/bDPCOkHDYL

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) December 10, 2021

王爺を迎える小琉球の祭典。この島に漂う空気はひと味違います。ますます台湾に魅せられたような気がしました。#台湾旅人地図帳　#小琉球 pic.twitter.com/H3HjrmcZHa

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) December 5, 2021

エバー航空機内誌に、離島・小琉球について寄稿しました。ご搭乗される方がいましたら、ぜひご覧ください。

小琉球は近年環境保護に成功し、島の周囲には300匹のアオウミガメが回遊すると言われています。ダイビングしなくても陸上から見られます。高雄から日帰り可能なので、ぜひお出かけください。 pic.twitter.com/3MSM2Ay5Vf

— カタクラ　マリ＠台湾探見 (@formosamari) 2019年6月7日

小琉球取材、
王爺を迎える祭典を取材しています。

その中で出会った衝撃的なシーン（笑）
小林旭の「アキラのソーラン節」を台湾語にし、
かつ、アップテンポにバージョンアップした歌曲に合わせて
おば様たちが踊ります。

ソーラン節がこんな形で根付いているとは！何度見ても圧倒されます。元歌は小林旭のアキラのソーラン節。#もっと知りたい台湾 pic.twitter.com/di30CRvKU8

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) 2018年11月13日

「光華」雑誌のウェブ連載「台湾の街角から」。
2010年07月に掲載された記事です。小琉球を取り上げてみました。