著者の指さし体験
拙著のお話しで恐縮ですが、先日、成田で思いもよらぬ経験をしました。
税関の荷物審査の際、パスポートを渡します。係員は50歳くらいの方だったのですが、「どちらから?」というので「台湾です」と答えました。
すると、係員は再び私のパスポートを見て、「台湾、片倉さん、指さし会話帳!」とのたまったのです(笑)
聞いてみると、今から5年ほど前に台湾旅行にいった際、
拙著をお買いあげいただき、気に入ってもらったのだそうです。
今は年に3回くらいは訪れているという台湾好きだそうです。
著者としてこんなに嬉しいことはありません。
ちなみに荷物はノーチェックでした(笑)
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