パイワン族の五年祭
今日は屏東県来義郷の古楼村を訪ね、パイワン族の五年祭を見せていただきました。
この村は日本統治時代はクナナウと呼ばれていましたが、実際は「な」に点々を打ったような発音です。
かつてはかなり大きな勢力を誇り、祭りも賑やかでした。
今回の祭事は七日間続いたそうですが、一日だけでも見られてよかったです。
写真は最も盛り上がるという、玉を上空で柱を用いて突くという競技です。
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