水火同源はまたの名を「水火洞」。 岩壁の間から天然ガスが吹き出し、同じ場所から泉も湧き出ているという奇観です。 ここは関子嶺温泉へ療養にやってきた湯治客がリハビリを兼ねて訪れていたと言われています。
売店の傍らには日本統治時代に建てられた参拝道路建設時の寄付者の碑が残っています。
『な〜るほどザ台湾』の9月号。 今回は澎湖島のアオウミガメについて書いています。 これまであまり紹介されることがなかった望安島ですが、とても良い感じの場所でした。 多くの方に訪れてもらいたいおすすめの島です。
機会のあるかた、どうぞご覧ください。
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