旧台湾総督府医院
現在は国立台湾大学附設医院旧館となっているかつての総督府医院。
病院としてだけではなく、熱帯病理学の権威にもなっていました。
設計は西門紅樓と同じく近藤十郎です。
こんな階段も残っています。
自由に参観できるので、ご興味のあるかたはぜひ!
228公園の脇、MRTの出口もすぐです。
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