澎湖の戦跡・大山砲台
知られざる澎湖の戦跡。
日本軍が造営し、戦後も中華民国軍が使用してきた大山砲台。
現在、すで部隊は撤退しています。
仙人掌(サボテン)公園と呼ばれるエリアの敷地内にありますが、場所はわかりにくいです。
各地に点在する戦争遺跡もまた、澎湖の特色です。
明治年間に造営されたという歴史スポットでもあり、
澎湖で産出される玄武岩を多用しているところも興味深いところです。
高射砲があった跡地も残っています
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