自来水博物館
日本統治時代に設けられた台北水源地。
そのポンプ室は現在、自来水博物館となっています。
設計は台湾総督府技師だった野村一郎。
長らく遺棄されていましたが、李登輝総統時代に再整備され、
博物館として生まれ変わりました。
旅行ガイドブックではあまり紹介されていないですが、
周囲は公園のようになっていて、散策が楽しめます。
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