復興航空GE235便事故。自由時報をはじめ、飛行前にエンジンの不調がわかっていたのでは？という報道がなされていますが、復興航空からのプレスリリースによると、「そういった事実は決してない、憶測で記事を書くのはやめてほしい」とのこと。真相はどうなのでしょうか・・・。

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2015, 2月 5

【台湾老人】　当時、私は烏山頭の電話交換手でしたが、八田さんは16歳の小娘に対しても敬語を使っておられましたね。礼儀正しい方であることが電話越しにも感じられました　（Tさん・烏山頭在住）　#台湾 #台灣 #taiwan #たいわん #福爾摩沙

— 台湾を知る台湾を想う台湾を感じるBOT (@KatakuraDotNet) 2015, 2月 5

復興航空の事故ですが、
2月5日午前9時（台湾時間）現在、31名が死亡、15名が重軽傷、12名がいまだに不明となっています。

民視のニュースによると、現在の水温は２〜３度とのこと。
昨晩から軍隊が出動していますが、機体の陸揚げは難航しているようです。

昨晩は冷たい雨が降っていて、その影響で、河水が濁ってしまい、
これもまた、大きな障害になっているようです。

復興航空の事故ですが、2月5日午前9時現在（台湾時間）、31名が死亡、15名が負傷、12名が不明となっています。民視のニュースによると、現在の水温は２〜３度とのこと。昨晩から軍隊が出動していますが、機体の陸揚げは難航しているようです。

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2015, 2月 5

とても寒い台北の夜です。
胸が痛みます。

復興航空の事故。新刊の校正をして帰宅したら死亡者が26人、不明者が17人となっていました。台湾政府からのリリースによると、CAの方が一人、助かったようですね。今、機体の引き揚げ作業が続いていますが、あたたかい食べものを持ち寄る付近の住民がたくさんいるそうです。

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2015, 2月 4