【読書案内】 『棗と石榴』(国書刊行会)尉天驄 著
著者は台湾文壇研究では欠くことのできない存在として知られていますが、 今回、その作品が初めて日本語に訳され、刊行されました。 翻訳は台南で教鞭を執る伊藤龍平さんと葉蓁蓁さん。 なお、葉さんは詩人の葉笛氏の娘さんです。
http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336058713/ 国書刊行会のウェブサイト
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