サキザヤ(サキラヤ)族の頭目一家
【取材メモ】 サキラヤ族のタスタスナン集落の頭目一家。現在、集落内の人口はパンツァー(北部アミ族)の比重が高い状態です。新政権の原住民政策の中で、人口の少ない弱小民族の文化をどのように発展させていくか、注目されています。 pic.twitter.com/6quhLUSc8w
— 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年8月7日
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