豊年祭を訪ねました
花蓮取材に行ってきました。
パンツァー(北部アミ族・南勢アミ族)のチケプ集落の豊年祭の様子です。
一般的にはアミ族と呼ばれますが、花蓮周辺の人々は自らをパンツァーと称しており、
意識の上でもはっきりとした独自性をもっているので、パンツァー族と記します。
さすがは母系社会、おばさまたちが実にいきいきしていました。
伝統的な民族衣装と携帯電話、現代台湾が垣間見えます(笑)
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