【講演のお知らせ】

日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ。
李登輝友の会の千葉県支部より講演のオファーをいただきました。
今回もちょっぴりディープに台湾を語りたいと思います。
日台関係に始まり、歴史秘話や旅行事情、原住民族の集落の訪問記、日本統治時代の遺構探訪など、
いくつかのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をお話ししたいと思います。

日　時：平成28年5月6日(土)　14:00〜16：15　　
場　所：すみだ産業会館（丸井ビル）９階　東京都墨田区江東橋３-９-10
アクセス：ＪＲ総武線錦糸町駅南口徒歩２分、東京メトロ半蔵門線錦糸町駅徒歩２分
講　師：片倉佳史先生　（台湾在住ジャーナリスト）　
演　題：「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」
参加費：1,000円
お申し込み・お問い合わせ：
yk-plan@ivy.ocn.ne.jp　
FAX　03-6658-8496　担当：片木さん宛にお願いします。
※なお会場定員100人なので、満席到達時には申込みを打ち切ることがあります。

その他：
１）書籍販売とサイン会を予定しています。
２）17時から懇親会を予定しています（参加費は5,000円程度、申込要、定員40人）。

「日本の皆様へ」と題して、
頼清徳市長からのメッセージが出されました。

5月8日の墓前祭は予定通りに行われるそうです。
台北市在住の徳光さんからお知らせをいただきました。

台湾の郵便番号。 pic.twitter.com/LvF8CdlSl4

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2017年4月18日

八田技師銅像の件、容疑者の身辺と国民党主席選挙との絡みについて、台湾のメディアでも自由時報をはじめ、いくつか出てきました。洪秀柱と呉敦義のコメントに注目が集まりそうです。単なる反日主義者、急進的中台統一派の暴挙という見方では収まらない感じになってきそうです。

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2017年4月18日

＜オウム中川死刑囚＞「毒性学の権威」と面会重ね…背景は？　　杜祖健さんの記事です。4月12日にこの内容のお話を聞くことができました。中川死刑囚との運命的なやりとりが何とも興味深かったです。 https://t.co/xTlhe7ORas #Yahooニュース

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2017年4月19日