2018年10月10日、国慶節のパーティ雑記
2018年国慶節のパーティー。ご興味を感じる方がいるかもしれないので、メモしておきます。
・蔡総統は来場したもののスピーチなし(新聞局や報道関係者は情報をつかんでいなかったが何故?)
・例年同様、華僑がかなり多い印象(大きな名札で判断できる)
・鼎泰豊に大行列(当然ながら台湾人らしき人は並ばず)
・会場に置かれたパネルや電光掲示板には福建省の金門と馬祖が省略されていた
・しかし、金門と馬祖はそれぞれ特設ブースを出し、高梁酒で自身をアピール
・招待状や掲示の表記のすべてが「中華民国(台湾)」とカッコ書きあり。馬英九政権時代はカッコ書きなし。
・例年よりも軍人(将校・士官)が多い印象
・料理はマレーシア、タイ、インドネシアなどの南洋料理が充実していた
・新聞局によると、来場者数(招待客数)は例年よりもかなり多いとのこと
・見知らぬ婦人に声をかけられ、「ハーゲンダッツはお代わりしたほうがいい」と勧められた・・・
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