台北のシンボルとされた菊元百貨店。
その修復工事がついに始まります。

完成まではまだ時間がかかりそうですが、
改めて状況を報告していきたいと思います。

日本統治時代の菊元百貨店の修復調査に立ち会う機会をいただきました。外観には痕跡がありませんが、柱や壁面、屋上の避雷針など、日本時代のものが残っています。まだ修復への第一歩ですが、今後が楽しみですね。#台北歴史建築探訪 #菊元 #台北 pic.twitter.com/5CGIHcwFb8

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) October 20, 2021

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日本統治時代の様子もアップしておきます。

国立台湾博物館のギフトショップで売られているノート。
台湾黒熊とサンケイ（藍腹鷴）がいい感じです。

愛用しています。