2022年12月18日の日曜日、
「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」を開きます。
新型コロナウィルスの蔓延で、三年間、帰国ができませんでしたが、
ようやく、日本国内での講演が実現しました。
今回はコロナ禍の台湾と現在の様子についてお話しします。
社会の動き、街並みの変化、さらに人々がどのように暮らしていたのかを考察し、
台湾の「今」を皆さんと分かち合いたいと思います。
日本との往来も再開しつつある昨今ですので、
次回の台湾旅行のヒントになりそうなネタもたっぷりご提示したいと思っています。
内容ですが、以下のようなものを考えています。
★海外に行けない人々が探し出したもの
★伝えるべき「情報」をどのように伝えたか?
★苦しい時だからこそアイデアを出す
★趣味探しに勤しむ人々
★食文化の中にもさまざまな変化があった
★家で楽しむ美味しいものたち
★日本との結びつきはどのように変化したか?
★コンビニも変化が見られた・・・など。
お申込みは「こくちーず」から。アドレスは以下になります。
https://www.kokuchpro.com/event/5799fa94b9b732a5c0590b7cff6dfe2f/
今回はコロナを考慮し、
大きな会場を押さえています。
ゆったりとした雰囲気になっていると思います。
より多くの皆さんと台湾の魅力を分かち合えれば幸いです。
また、『台湾のトリセツ〜地図で読み解く初耳秘話』(昭文社)や台湾生活情報誌『悠遊台湾』も販売予定です。
【日台学びの講座・片倉佳史のもっと台湾トークライブ】
日時:2022年12月18日(日)
18時15分〜20時30分(受付開始は17時30分頃)
会場:すみだ産業会館(JR総武線錦糸町駅前)
定員:80名
参加費:2000円(会場でお支払いください)
※オンラインサロンメンバーと武蔵野大学台湾講座の受講生は無料とします。
お問い合わせ taiwanmanabi@gmail.com (担当;日台学びのイベント事務局・権田さん)
主催:台湾を学ぶ会