東沙を走る高雄市営バス?
南沙諸島と並び、南シナ海の火種と言われている東沙ですが、ここは日本統治時代から高雄市に属しており、
今も旗津区に属しています。現在一般住民は戸籍を東沙に移した高雄市職員の2名だけですが、常時200名の防備隊が
暮らしています。そして、統治を既成事実化させるためか、なんと高雄市営バスが走っています。その名も東沙1號。
ただし、週に一度、一往復のみの運行です(笑)
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