東沙の飛行場
東沙の飛行場です。現在は1550メートルの長さを誇りますが、その歴史をたどると、
日本統治時代(1939年頃と推定)に造営されたものです。当時は600メートルあまりの長さしかありませんでした。
もともと燐鉱石の採掘場の跡地に滑走路を設けたと伝えられています。
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