李登輝さんと張栄発さん(2)
→李登輝先生はとにかく早く救援隊を日本に送り、あとは現場で判断を仰ぐようにと指示。しかし、中華航空は日本政府が受け入れを決めていないのでは・・と難色を示したそうです。そこで張栄発総裁に電話をしたところ、即決で受け入れてくれたとのこと。→続く
— 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016, 1月 20
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