【取材メモから】 台北市樺山小学校卒業生の皆さんを訪ねました
【取材メモ】台北市樺山小学校卒業生の皆さんにお話をうかがいました。今回は特に日本時代の幼稚園について、台湾人子弟が尋常小学校に入るための予備校的存在を帯びていたこと、また、台北市愛育幼稚園で作曲家山田耕筰の姉が先生をしていたことなど、興味深いエピソードをいただきました。 pic.twitter.com/2K1cJQ54wl
— 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年10月18日
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