片倉佳史の台湾歴史紀行(第11回)〜日月潭、景勝地と電力開発。そして原住民族
【お知らせ】
日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
そこに不定期で連載している「片倉佳史の台湾歴史紀行」。
2018年12月号はその第十一回。
今回は「日月潭〜景勝地と電力開発史、そして原住民族」という題で、
記事を寄せています。
以下のリンクから読むことができます。
サオ族やカハブ族についても触れています。
どうぞご覧ください。
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