ブヌンとツオウ族の村
今、台湾中部南投県の東埔温泉にきています。
東埔は今でこそブヌン族の集落となっていますが、もともとはツオウ族の人々が暮らしていました。
今日はこれからツオウ族が阿里山から移り住んだ久美、望郷、ロナの3集落を訪問します(この人々はロフトゥと呼ばれています)。
片倉佳史
Comments Off | トラックバック (0)
TrackBacks
TrackBack URL : http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/wp-trackback.php/339
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメント
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません