新埔の木造駅舎
台湾中部、通称「海線」にはいくつかの木造駅舎が残っています。
この新埔駅は日本統治時代、最後まで電灯がともらず、ランプが使用されていたというほどの辺鄙な場所ですが、
その分、田舎らしい情緒に満ちていました。
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