澎湖でひばりを撮影する
日本でもなじみの深いひばりですが、
ここ澎湖のひばり(澎湖雲雀)は台湾固亜種で日本にいるものとは少し違います。
台湾本島ではあまりひばりを見ないので、結構新鮮でした。
ちなみにこのひばりは「小雲雀」と呼ばれ、
平地や砂浜で多く見られます。
この日は5時半に起きて探しに行きました。
かわいい姿を見せてくれましたが、
結構、警戒心が強く、攝影は難しかったです。
https://ktkr-taiwan.blogspot.com/search/label/台湾の鳥
台湾探見〜片倉佳史の台湾体験(鳥の部)
澎湖の雲雀(ひばり)さんを撮影。台湾特有亜種で澎湖県の県鳥にもなっています。今回の滞在は時間が限られていたので、夜明けと同時にホテルを出て、探してきました。出会えてよかった!#ひばり #澎湖 #台湾探鳥日記 #台湾探見 pic.twitter.com/hvLSiuLf5g
— 片倉佳史(かたくらよしふみ) (@katakura_nwo) September 24, 2021
TrackBacks
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメント
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。