愛河の夜景
高雄市内を流れる愛河の夜景です。
日本統治時代に自然河川を整備して設けられた運河ですが、戦後は愛河と呼ばれて親しまれていました。
1980年代からは汚染が進み、私が最初に訪れた1991年の時点では異臭が漂い、最悪の環境でした。
これが1990年代後半から熱心な環境整備が進められ、今や見違えるようになりました。
これはかつての市長だった謝長廷さんの功績ですが、もっともっとアピールすればいいのに!と思ってしまうのは私だけではないでしょう。
Comments Off | トラックバック (0)
TrackBacks
TrackBack URL : http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/wp-trackback.php/499
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメント
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません