歌仔戲を保安宮で観る
歌仔戲(こあひー)は台湾版のオペラ劇。
ラジオ収録を終えて会場へ直行。保生大帝の生誕祭で賑わう保安宮へ向かいます。
さすがは台北指折りの名刹です。会場は広く、観客数もすごい!
ストーリーはわかりやすいものの、セリフはすべて台湾語。
勉強不足を痛感させられます・・・
それにしてもすごい人出でした。
みんなテンションが高くて、それにもびっくり。
講演後は控え室にもいれていただき、サインをおねだり。
とても気さくに対応していただきました。ブロマイドも購入。
控え室の様子。結構貴重なカットかも
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