パパイヤの生命力・・・
西門町にて。
かつての西本願寺跡地は現在、公園となっていますが、
そこには木造家屋が修復されない状態で残され、廃虚趣味者を喜ばせています。
日本統治時代の木造家屋を敢えてこういった状態で晒すことは「台北市文化局の姿勢が見え隠れしている」として、
批判の声があがっていますが、これもまた、一つの街角風景なのかもしれません。
それにしてもパパイヤの生命力と言ったら!
定点撮影をしておけばよかったと思います(笑)
Comments Off | トラックバック (0)
TrackBacks
TrackBack URL : http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/wp-trackback.php/682
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメント
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません