屏東県南部産のマンゴーを味わう
今や台湾を代表するフルーツにもなっているマンゴー。
これまでは台南市玉井が産地として知られてきました。私もこちらは何度となく足を運んできたのですが、
最近は徐々に屏東県の枋山産のマンゴーが人気を高めています。
昨日、恒春、四重渓温泉を取材した際にいただいた枋山のマンゴー。
確かに絶品でした。甘さだけでなく、香りが強いのが特色(台湾の方々はこれをとても重視します)。
食感もかなりしっかりしている感じでした。
あまりの美味しさに思わず「とまどい」を感じてしまったほどでした。
今回マンゴーをご馳走してくれた廖さん夫妻。恥ずかしがっていましたが、いい笑顔です!
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