臨海道路(蘇花公路)とギルマルド断崖
日本統治時代に整備された臨海道路(現蘇花公路)。
その歴史は清国統治時代に遡りますが、昭和6年に自動車道路が開通して以来、
すぐに往来が激しくなったと言います。
ただ、この区間は断崖絶壁が延々と続き、今もなお、難所中の難所として知られています。
コメント
TrackBack URL : http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress2/wp-trackback.php/95
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません