過去記事より。 NNA連載「片倉佳史の台湾雑感」より。
日本統治時代の鉄道路線図。 台湾北東部エリアの地図で、 平渓線と呼ばれている路線も描かれています。 終点になる菁桐坑駅は現在、菁桐駅と改められていますが、 今もなお、日本統治時代に建てられた木造駅舎が現役です。
菁桐駅の駅舎については、 拙著『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)に詳しく書いていますので、 ご興味のある方、どうぞご覧ください。
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