富山に来ました。路面電車、味わい深いですね! pic.twitter.com/j9wa0kM9lj — 片倉佳史(かたくらよしふみ) (@katakura_nwo) October 29, 2019
富山に来ました。路面電車、味わい深いですね! pic.twitter.com/j9wa0kM9lj
今やとても貴重な吊りかけサウンド。 改めて、じっくりと録音を楽しみたいところです。
高架化されてしまったえちぜん鉄道。 拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)でも書きましたが、 福井口駅には旧式踏切が残っていて、独特な音色が楽しめましたが、 それも今は昔。駅は移転され、旧駅は跡形もなくなっていました・・・
2017年6月9日撮影。
ドラえもんトラム。楽しんでます、万葉線。 pic.twitter.com/EpDUXcH08p — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年7月16日
ドラえもんトラム。楽しんでます、万葉線。 pic.twitter.com/EpDUXcH08p
しらさぎどころかサンダーバードにも車内販売はなくなっています。 何か方法はあると思うのですが・・・
特急しらさぎも車内販売がなくなってしまったんですね。 pic.twitter.com/vcmklbc8hQ — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年6月9日
特急しらさぎも車内販売がなくなってしまったんですね。 pic.twitter.com/vcmklbc8hQ
【車内放送】万葉線の車内放送。落語家の立川志の輔の声で車内アナウンスと沿線案内が入る。これは「声の車掌」と呼ばれているもので週末と祝日限定(『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)より。 — 音鉄道楽 (@DotnetKatakura) 2017年6月1日
【車内放送】万葉線の車内放送。落語家の立川志の輔の声で車内アナウンスと沿線案内が入る。これは「声の車掌」と呼ばれているもので週末と祝日限定(『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)より。
偶然の出会いに感謝!新津駅にて。 pic.twitter.com/mbLFvZ8AXV — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年5月3日
偶然の出会いに感謝!新津駅にて。 pic.twitter.com/mbLFvZ8AXV
3月にのと鉄道を楽しんできました。 写真は穴水駅のホームですが、昔懐かしい書体が印象的です。
できれば、部分廃止される前に乗りたかったです・・・
のと鉄道、なかなかなか魅力的ですね! pic.twitter.com/YnAJCMRMfd — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年3月13日
のと鉄道、なかなかなか魅力的ですね! pic.twitter.com/YnAJCMRMfd
今やほぼ絶滅状態になってしまった485系。 信越線にわずか一往復ながら残っていることを鉄道カメラマンの塩塚陽介氏に教えてもらい、 録音に行ってきました。
今回走行音の録音を楽しんだのは長岡から直江津まで。 力強いモーター音はもちろんですが、先頭車はグリーン車で乗客が少なく、 ジョイント音をしっかり録れる狙い目の車両です。 ただ、この日はエアコンが入っており、あまり良い感じでは録音できませんでした・・・・
福井鉄道といえば、やはりこの電車ですね! いつまでも元気な姿を誇っていてほしいです。
この大きな車体が併用軌道を走る姿は風格たっぷりです。
結構ぼろぼろだったけど、 風格はしっかりと保っているお気に入りの車両。
またすぐに福井に行きたくなってしまいます・・・
写真は新調したアクションカムを用い、 超広角であおってみました。
【音鉄特捜百貨店】 2012年にに集音した北陸本線富山駅の大阪行き「日本海」の出発シーン。もう二度ともどることはない思い出・・・・http://t.co/3sewMYt8TT — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2015, 8月 25
【音鉄特捜百貨店】 2012年にに集音した北陸本線富山駅の大阪行き「日本海」の出発シーン。もう二度ともどることはない思い出・・・・http://t.co/3sewMYt8TT
富山を訪ねました。 先月はまだ完成していなかった路面電車の駅ができあがり、 新幹線出口の正面に乗り場があるという便利さが自慢です。
電車も新しいものが増えましたが、まだまだ旧型車も健在。 かわいらしいキャラが描かれている電車が印象に残りました。
なんかカワイイ富山の電車。ケーブルテレビのイメージキャラクターだそうです。 pic.twitter.com/x1XnCgbEeg — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2015, 7月 11
なんかカワイイ富山の電車。ケーブルテレビのイメージキャラクターだそうです。 pic.twitter.com/x1XnCgbEeg
深い意味はありませんが、 国鉄型ってなんとも言えない味わいがありますよね。
最近、何かと落ち着かない毎日を過ごしているので、 ちょっとだけ遊び時間・・・
特急北越のグリーン車。 古い車両ではありますが、リニューアル済みで快適な旅が楽しめました。
半室グリーン車も悪くはないですね。
小松市在住の上出さんに連れて行っていただき、 小松駅に近い大きなカーブでサンダーバードを撮りました。
次回はじっくり狙いたいところですが、あまり写欲をそそられる列車がない・・・。
北陸新幹線開業を目前に控えた長野駅。 確かに便利にはなるけれど、値上げされるという部分、 そして安く移動する選択肢が奪われるという部分について、 なにも文句が出ないのはホントに不思議・・・・
JR西日本、北陸新幹線開業に伴い運行開始する特急列車名を発表 福井〜金沢間特急「ダイナスター」、金沢〜和倉温泉間特急「能登かがり火」いずれも681・683系で運転 http://t.co/JbRlZb2LH0 pic.twitter.com/OUwHyANxVu — 鉄道ニュース部 (@tetsudonews) 2014, 10月 7
JR西日本、北陸新幹線開業に伴い運行開始する特急列車名を発表 福井〜金沢間特急「ダイナスター」、金沢〜和倉温泉間特急「能登かがり火」いずれも681・683系で運転 http://t.co/JbRlZb2LH0 pic.twitter.com/OUwHyANxVu
富山県高岡市と射水市を走る万葉線。 そこに登場したのがこれ、ドラえもんトラム。 まさに夢いっぱいの電車で、見ているだけで楽しくなります。
ドラえもん人気の高い台湾でも話題になりそうですね!
頑張れ!万葉線。
http://www.manyosen.co.jp/ ドラえもんトラムの運行時刻がチェックできます。
車内にもドラえもんとその仲間たちがいっぱい。ただ、出木杉くんはいなかった
石川県在住の上出さんにご案内いただき、 氷見線を訪ねました。雨晴駅前の喫茶店でカレーライスを食べてから撮影地へ。 また来たいな!と心から思った撮影地でした。
吊り掛け車の引退が突如リリースされ、慌てて福井に赴いた12月25日。 この日はそれほどの雪ではなかったのですが、とにかく寒かったです。 また、吊り掛けサウンドがきけなくなり、寂しくなりました・・・
福井鉄道の水落駅。 鯖江市立図書館で調べ物をするために降り立ちました。 旧式踏切が残っている音鉄の聖地でもあります。
今はなき寝台特急「北陸」。 ソロの下段で走行音をひたすら録音した日々が懐かしい。 それにしても末期の姿は痛々しかった。まだ、廃止が発表されたわけでもないのに、 ジュースの販売機はほとんどすべて品切れ状態。こんな怠慢ってゆるされていいのか!と本気で怒ったのも今は昔。
急行きたぐに。 臨時列車化していて、いつの間にか設定がなくなって消滅・・・ なんだかだまされたような不愉快な気分になりますね。JRの常套手段ではあるけれど・・・
ホテルのスイートルームにこもって鉄道模型の撮影を楽しむ。 今回はボンネット型特急電車ということで、急行能登をイメージしてみました。 やはり、臨時列車化されてそのまま消滅・・・という運命を歩むのでしょうか。
また一つ、名列車が消える・・・ 写真は大阪駅で出発をまつ「きたぐに」。2005年撮影。
寝台特急日本海、来春の廃止が決定・・・。 数日前に糸魚川の組合関係者からの噂としては聴いていたのですが、ついに決定してしまいました。 車両の老朽化が深刻な「きたぐに」や臨時でかろうじて走っている「能登」の完全廃止も噂されており、ファンとしては厳しい状況です。
それにしても、乗りに行く時間が全く捻出できないというこの現実。 うらめしい気持ちでいっぱいです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111117-OYT1T01326.htm 読売新聞の記事
富山ライトレール。 一度じっくりと録音したかった富山港線の再訪を実現できないまま、 ライトレールに乗車。 音鉄的には面白さはないものの、なんとか地域の足として、生き続けていってほしいですね。 結構、カッコいいし!
完全引退もささやかれ始めた急行型電車。 北陸本線の主役ではありますが、いつなくなってしまってもおかしくないというのが現実です。
しかも、わけのわからない理由で塗装までいじられるとなっては、いてもたってもいられません・・・・
録音対象としても魅力的な存在で、走行音の力強さは日本でも指折りと思われます。
あと何回、北陸詣でに行けるかな・・・
富山ライトレールに行って来ました。 早朝、始発電車が出発を待っている様子です。 走行音の録音をしてみましたが、ほとんど無音で、ジョイント音と空調音が聞こえるばかり。 車内放送はクリヤーなので、機材を床置き状態にしてジョイント音重視で録音してみました。 こういった時にはリア・マイクのあるZOOM社のH2がその本領を発揮してくれます。
先日、台湾関連の調べ物で福井へ行きました。 調査のほうは収穫が小さく、今後の精進を要しますが、 えちぜん鉄道にも乗ってきました。
お目当てはつりかけ駆動の旧型電車でしたが、平日の朝夕のみの運行で、チャンスは多くありません。 とりわけ勾配区間のある勝山線は最終と初電で、夜は勝山で寝てしまうことが多く、 乗車チャンスはかなり限られます。
奥に停まっているのが吊り掛け車。常に2両編成です
翌朝の三国線、西長田往復の区間列車から録音開始。 この列車にはつりかけ車が入る確率が高いそうです。
折り返し待ちの列車
結局、この日は朝の西長田往復と夕方の三国港、勝山それぞれ1往復を吊り掛けで楽しみました。 フリー切符が土日用しかなく、2000円の温泉宿宿泊割引付きの切符を使用。 割高ではありますが、それでも十分お買い得な切符でした。
勝山駅に停車中の列車。いい音を奏でてくれました
高岡駅前で出発を待つ万葉線の旧型電車。 新車導入が続き、今や引退目前の吊り掛け駆動車たちですが、 今もなお、元気な姿を見せてくれています。 高岡駅前を出発する際にはおりんを用いた独特なチャイムが鳴ります←いい音色です!
先日のダイヤ改正で多くの人々に惜しまれながら廃止されていった寝台特急「北陸」。 急行「能登」と同時に廃止ということで、 不可解、かつ乱暴な決断と思っている利用者は少なくないはず!
車両の老朽化や平日の利用者の少なさは認めざると得ないものの、 利用者不在、そして「乗らせない努力」としか思えない横暴はあまりにも苦々しい。
結局最初で最後となってしまったソロ乗車。 機材は複数用意し、万全の体制で集音に臨んだことは言うまでもない。
なんとも愛くるしい猫電車。 今や少数派になってしまった万葉線の旧型車両だが、いつまでも元気にその姿を見せ続けてほしい。
個人的には、猫という動物が大嫌いな自分だが、初めて猫をかわいいと思った瞬間。
糸魚川の赤煉瓦車庫のイベント。 本当に、どうして残せないのか不思議でならない歴史遺産だ。 こういった「功労者」への扱い、そして軽視というものからは、社会、そして文化の未成熟さを深く考えさせられる。 鉄道ファンでなくても、残念に思えてならない今回の一件。 ある意味、キハ52の引退よりも、浅はかな判断へのショックが大きい。
天気も非常に悪かった
大糸線、平岩。 糸魚川からの区間列車はほとんど無人状態で平岩駅に着いた。 周囲は音もなく、絶好の録音環境だった。ただ、キハ52には引退の噂があり、少々気になるところ。
運賃が高く、なかなか行けない富山地鉄。 電鉄富山と稲荷町の間は列車密度が高く、マイク置きっぱなしの長時間録音が楽しそう。 4列車が並ぶとさすがに壮観。レッドアローがいてくれれば・・・
多くの人に惜しまれつつ廃止された北陸鉄道の末端区間。 ここには2カ所の旧式踏切があり、音鉄的にも魅力的な場所だった。
高岡と越の潟を結ぶ万葉線。 ローカル風情たっぷりなのとひきかえに、苦しい経営状況が続いているようだが、 春にアイトラムが一編成導入ということで、旧式電車が廃車になるという。 これを受けて、猫電車塗装が別の電車になると聞いた。
高岡駅に停車中の猫電車
実はこれ、音鉄趣味者の間では「いい音のする電車」として知られている。 つりかけ音はもちろん、ジョイント音も効果的に録音でき、しかも窓が開く(この時期は関係ないが)。
再び高岡に赴く必要がありそうだ。
なんか表情があって、かわいい
高山本線猪谷駅。 接続の関係で1時間ほど滞在したが、下車客も乗車客もすべて鉄道ファンだった。 ちょうどこの日は降雪に見舞われていたが、山間の小駅という雰囲気が色濃く、 小さな駅舎がとりわけ印象的だった。ラッセル車も出動していた。
大糸線を走るキハ52。 私が好んで乗るのは夕方に糸魚川と平岩間を走る区間列車。 平時はわずかに高校生が利用するだけで、ほとんど無人状態のことが多い。 録音向き・・・なんて言葉はないが、走行音の録音にはもってこいの列車だ。
平岩駅に停車中のキハ52
路線延長や環状線化など、明るい話題が多い富山の路面電車。 日中はそれほど乗客が多いようには見えないが、外部から訪れた旅行者にとって、やはり路面電車というのは 便利だし、わかりやすいし、なによりも町のイメージがすんなりとインプットできる力強い存在。 外国人旅行者からも好評なようだ。路面電車の明るい未来を願ってやまない。
青春18きっぷの常備券。 やはり昔ながらのきっぷは重厚感(軽いのだが)があって、質感たっぷり。 コンピュータ発券のきっぷが安っぽく思えてならない。 途中下車印を集めている身としてもインクのノリが良いのでありがたい存在。
今回はJR北海道の浜中駅発行のものを知り合いにお願いして購入してもらった。 公式上は常備券が「ない」ことになっている浜中駅なので、ちょっとだけ希少価値があるかも。 今後も積極的に利用したいと思う。
釧路臨港鉄道の会のブログ(道東の鉄道ネタがいっぱい) http://blog.946yo.com/kiha229413
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