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2018年8月10日(金曜日)

アンバラワの保存SL

カテゴリー: - katakura @ 11時05分43秒

インドネシアの保存SL。

ジャワ島中部のアンバラワに動態保存されている蒸気機関車を鉄道仲間たちとチャーターしました。
このあと勾配区間に入り、ラックレール区間を走ります。

アンバラワ,ジャワ,保存SL,ラックレール


2018年6月30日(土曜日)

ジャティバランのSL

カテゴリー: - katakura @ 11時29分31秒

以前、訪れたジャワ島のシュガートレイン。
ジャティバランという製糖工場の蒸気機関車です。

ここはすでにトラック輸送に替わっており、
SLの姿を見ることはできなくなってしまいました・・・

ジャティバラン,インドネシア,シュガートレイン,ジャワ島,製糖鉄道,ナローゲージ


2017年8月27日(日曜日)

6年前のインドネシア

カテゴリー: - katakura @ 13時24分54秒


2017年4月22日(土曜日)

インドネシアの思い出

カテゴリー: - katakura @ 11時01分47秒


2017年1月11日(水曜日)

音鉄〜東洋経済オンラインのインタビュー記事

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インドネシアにて

【過去記事より】

「音鉄」の魅力を考える。
拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)の発売を受けて取り上げていただいた
東洋経済オンラインさんのインタビュー記事です。

http://toyokeizai.net/articles/-/117019
耳で鉄道を味わう「音鉄」の奥深い世界とは?

https://amzn.to/2KKbl53
『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』
ワニブックス Amazonのページ

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2016年12月24日(土曜日)

ジャワ島のスラギ糖廠

カテゴリー: - katakura @ 20時48分50秒

2011年に撮影したインドネシアのシュガートレイン。
ジャワ島中部のスラギという土地の製糖工場です。

正面に顔が描かれていて、かわいいですね。
この日はキャブに添乗させてもらい、録音も楽しみました。

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2016年8月14日(日曜日)

アンバラワのSL

カテゴリー: - katakura @ 09時44分50秒

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インドネシアの動態保存SL。
セントラル・ジャワのアンバラワに残る蒸気機関車です。
ラックレール区間などもあって、かなり魅力的な路線です。

拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)の巻頭ページにも写真を掲載しています。

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2008年に撮影したカット。機材が古い(笑)


2016年7月26日(火曜日)

パンカ糖廠(セントラル・ジャワ)

カテゴリー: - katakura @ 13時33分17秒

ジャワ島の製糖鉄道。
パンカという製糖工場を訪ねました。

甘ったるい芳香が周囲に漂っていました。

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2016年6月24日(金曜日)

『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)の書評

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)

https://amzn.to/2KKbl53
『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』
ワニブックス Amazonのページ


2016年4月6日(水曜日)

ジャワ島のSL

カテゴリー: - katakura @ 10時49分05秒

ジャワ,SL,シュガートレイン,インドネシア

ジャワ島に残るサトウキビ運搬列車。
オランダ人が持ち込んだ蒸気機関車たちが今も現役です。

また、行きたいなあ・・・と思いつつ、時間だけが過ぎていきます。

写真はジャワ島中部のスンブルハルジョ。
出庫を待つ機関車たちが憩う様子。

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2015年11月10日(火曜日)

出庫を待つ蒸気機関車(ジャワ)

カテゴリー: - katakura @ 00時52分29秒

ジャワ島中央部のスンブルハルジョ製糖工場。
出庫を待つSL・・・

涼しいのだけれど、なんとなくねっとりした空気の中、
撮影を楽しみました。2012年8月。

ジャワ,SL,スンブルハルジョ,シュガートレイン


2015年10月2日(金曜日)

ジャカルタコタ駅の103系電車

カテゴリー: - katakura @ 17時06分03秒

以前に比べるとかなり治安が良くなったジャカルタですが、
やはり夜はちょっとこわいですね。

ジャカルタ・コタ駅にて。
2012年撮影。

ジャカルタ 103系


2015年10月1日(木曜日)

ジャカルタを走る営団地下鉄

カテゴリー: - katakura @ 09時50分42秒

インドネシアに行っても独特なたたずまいを保つこの電車。
古さを感じないデザインってすごいですね!

ジャカルタ,電車


2015年8月14日(金曜日)

ジャワ島。タジクマドゥ製糖工場

カテゴリー: - katakura @ 13時41分12秒

インドネシアの蒸気機関車を追う。
南半球ゆえ、8月は比較的涼しいジャワ島の中央部。

タジクマドゥの製糖工場を訪れました。
ナローゲージとはいえ、結構大きな機関車がのっそりと走ります。
ちょっぴりキューロク似の機関車です。

タジクマドゥ,ジャワ,SL,製糖工場,インドネシア


2015年4月10日(金曜日)

ジャワのSL巡り

ジャワ島中部のパンカ製糖工場にて。
吹き上げた火花が見事です。

インドネシアのシュガートレインの燃料はバカス。
つまり、さとうきびの絞りかすです。

ジャワ,SL,インドネシア,パンカ


2015年2月8日(日曜日)

ソロの動態保存機

カテゴリー: - katakura @ 16時13分30秒

インドネシアの保存SL。
ソロ(スラカルタ)でチャーター運転をした際に撮影。
小さいながらも元気な走りっぷりでした。

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2014年12月4日(木曜日)

パンカのSL、インドネシアの旅

カテゴリー: - katakura @ 23時52分17秒

ジャワ島にSLを追いかける旅。
さとうきびを満載したシュガートレインがやってきました。
パンカ工場にて。2011年8月撮影。

パンカ,ジャワ,インドネシア,SL,シュガートレイン

https://katakura.jimdosite.com/


2014年11月14日(金曜日)

パンカ製糖工場のSL

カテゴリー: - katakura @ 03時45分37秒

ジャワ島のシュガートレイン。
パンカ製糖工場の構内運用にかろうじて残っている蒸気機関車を追いました。
2011年8月撮影。

パンカ,ジャワ,インドネシア,SL,シュガートレイン


2014年9月23日(火曜日)

インドネシア、東ジャワの鉄道風景

カテゴリー: - katakura @ 09時29分09秒

ジャワ島東部の都市・マラン郊外で撮影。

マラン,インドネシア,東ジャワ


2014年9月3日(水曜日)

ソロの列車

カテゴリー: - katakura @ 12時50分23秒

ジャワ島のソロ(スラカルタ)。
プルウォサリ駅を通過する列車。
黒煙が豪快です。

ソロ,スラカルタ,ジャワ,プルヲサリ駅


2014年8月19日(火曜日)

インドネシア・パンカのSL

カテゴリー: - katakura @ 12時10分01秒

インドネシアに残る現役蒸気機関車。
パンカ製糖工場での夜撮。

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2014年5月23日(金曜日)

アンバラワの思い出

カテゴリー: - katakura @ 09時37分30秒

ジャワ島の保存鉄道。
アンバラワは二回ほど訪れましたが、その豪快なドラフト音が耳に懐かしいです。

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2014年5月3日(土曜日)

アンバラワの保存鉄道

カテゴリー: - katakura @ 00時44分03秒

ジャワ島の保存鉄道。
アンバラワ駅は往年の姿をとどめており、静態保存のSLが並んでいます。
ここのSLはなかなか力強い走行音で、録音も楽しめます。
基本はチャーターのみですが、その分、撮影タイムもたっぷり楽しめます。

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2014年4月27日(日曜日)

Tasikmaduの夜

カテゴリー: - katakura @ 13時27分21秒

神谷武志さん主催のインドネシア探索ツアー。
Tasikmadu(タシクマドゥ)工場の様子。
夜は夜でなかなかいい感じの雰囲気でした。
私が初めてインドネシアを訪れた1992年当時は夕暮れ後は危険ということで、
不用意に外出するなと言われていましたが、時代の変化を感じます。

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2014年4月21日(月曜日)

バンドン駅

カテゴリー: - katakura @ 16時12分14秒

インドネシア、バンドン駅の様子。
インドネシアのターミナル駅はどこも似た感じの造りになっています。

バンドン駅,インドネシア,ジャカルタ,バンドン


2014年3月30日(日曜日)

ソロ近郊を走る保存SL

カテゴリー: - katakura @ 15時18分47秒

ジャワ島でSLを追いかける旅。
ソロ(スラカルタ)近郊の路線でチャーターしたSL。
併用軌道区間がいい感じでしたが、生活臭漂う郊外区間もよかったです。

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2014年3月19日(水曜日)

夕陽とSL

カテゴリー: - katakura @ 00時52分23秒

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2014年1月20日(月曜日)

スラギ製糖工場の蒸気機関車

カテゴリー: - katakura @ 11時44分05秒

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インドネシアのシュガートレイン。
神谷武志さん主催のツアーに参加し、何度か足を運びましたが、
ジャワ島に残る蒸気機関車も最後の活躍といった様相です。
それでも元気な姿を見られるのは嬉しいかぎり。

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写真はジャワ島中部のsragiという町の製糖工場。
前面に顔が描かれているのがかわいらしいですね。

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音鉄も楽しみます


2013年9月10日(火曜日)

ジャカルタ・コタ駅

カテゴリー: - katakura @ 03時24分03秒

ジャカルタ・コタ駅は終着駅らしい雰囲気が色濃く漂う地上駅。
夕暮れ後はちょっぴり暗い感じになります。
治安は悪くないようですが、用心にこしたことはありません。

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2013年9月1日(日曜日)

ジャワ島のSL。夕陽を浴びて走れ!

カテゴリー: - katakura @ 23時14分21秒

ジャワ島中部のシュガートレイン。
スンブルハルジョの農場をサトウキビを満載した列車がゆっくり走っていきます。
夕暮れとはいえ、南国の日差しはとても強かったです。

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2013年6月16日(日曜日)

マンガライ駅。大混雑の通勤電車

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大混雑の列車。
ラッシュ時はもちろんですが、通常も結構な確率でこんな状態の電車がやってきます。
乗り込むのはかなり勇気が要りますね・・・

マンガライ駅にて。
この駅は撮影をするにも、録音をするにも結構楽しめる空間です。

マンガライ,ジャカルタ""


2013年5月27日(月曜日)

パンカのSL・吹き上げ

カテゴリー: - katakura @ 00時27分05秒

ジャワ島のSL撮影&録音の旅。

パンカ製糖工場線。
サトウキビの絞りかすを燃料としており、夜間にはこんなシーンも撮影できます。
圧巻なかぎりです。

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2013年4月2日(火曜日)

インドネシア国鉄、マラン駅の様子

ジャワ島東部の都市、マラン。
やってくる列車の本数は多くないのですが、駅構内は広く、活気に満ち溢れていました。

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2013年3月14日(木曜日)

ジャカルタの旧103系

ジャカルタ・コタ駅で出発を待つ旧103系。
時刻表はあるはずなのですが、なかなか出発せず、しかも、いきなり発車していきました。

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2013年3月1日(金曜日)

ジャワ島のシュガートレイン

ジャワ島に残るサトウキビ運搬列車。
スンブルハルジョ工場の車庫で出発を待つ機関車たち。
時間が過ぎるのを忘れて撮影に明け暮れます(笑)

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2013年2月15日(金曜日)

マラン駅

ジャワ島東部の都市・MALANG。
決して大きな街ではありませんが、なかなか雰囲気のいいところでした。
駅構内は広く、地域の拠点らしい風情が漂っていました。
軌間が日本の在来線と同じ1067ミリということもあって、なんだか親しみがわきます。


2013年1月31日(木曜日)

スマラン駅に停車

スマラン駅に停車中の長距離列車。
インドネシアの長距離列車を牽引する機関車はとにかくすごい音を発しながら駅を離れていきます。
録音時は音割れに注意する必要がありますが、かなり長い時間、録音が楽しめます。


2013年1月22日(火曜日)

ソロのチャーターSL

インドネシアのソロ(スラカルタ)でチャーターした蒸気機関車。
併用軌道区間などもあってなかなか楽しめました。

録音もしっかり楽しめました。

写真はプルウォサリ駅を出るシーン。

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2013年1月11日(金曜日)

コタ駅。屋根上に乗り込んだ乗客たち

インドネシアの首都ジャカルタ。
列車がすいていても何故か屋根上に乗りたがる人々・・・・

コタ駅にて。2012年9月。


2012年12月26日(水曜日)

ジャワ島のシュガートレイン

ジャワ島中部のスンブルハルジョ。
ここの製糖工場ではサトウキビの積み出しに今も蒸気機関車が使用されています。
私は3度目の訪問になりますが、何度行っても全く飽きることのない魅力的な存在です。


2012年12月16日(日曜日)

スンブルハルジョの車庫

ジャワ島に残る製糖鉄道の蒸気機関車。
スンブルハルジョ工場の車庫内で出発を待つナロー蒸気。
庫内は煙が充満していた。

2008年8月撮影。


2012年11月7日(水曜日)

新型電車の屋根に乗る人々・・・

それほどの混雑ではないのに屋根に乗っている人々。
ジャカルタ・コタ駅にて。2012年10月1日。


2012年11月2日(金曜日)

ジャカルタ・コタ駅にて

ジャカルタ・コタ駅。
この駅の周辺はあまり治安が良くないのと、行くべき所jもなく、
ただ、列車の攝影だけして、戻ることが多いのですが、
やはり撮影地としてはかなりおすすめの場所です。
日本からわたっていった車両もいいですが、オリジナル車両も良い感じです。


2012年10月24日(水曜日)

ソロの動態保存機

カテゴリー: - katakura @ 19時45分13秒

インドネシアのソロ(スラカルタ)の保存蒸気。
2012年8月に攝影。かなりいい音を出していました。


2012年10月3日(水曜日)

ジャカルタ・コタ駅

カテゴリー: - katakura @ 09時17分06秒

ジャカルタ・コタ駅での一枚。
決して治安がいいわけではないインドネシアですので、この時間の撮影はちょっぴり緊張します。
ターミナルらしい雰囲気をまとった拠点駅です。


2012年10月2日(火曜日)

マラン駅付近を走る長距離列車

カテゴリー: - katakura @ 08時53分40秒

東部ジャワのマラン駅近く。
インドネシアは治安は以前ほど悪くないのですが,自由に歩き回るには何かと不便です。
ここも駅から近い場所なのですが、なかなか難儀しました。

やはり、列車は堂々としていて、風格がありました。
列車そのものはクラスを選べば快適です。
インドネシアの汽車旅、多くの方に楽しんでいただきたいです。


2012年10月1日(月曜日)

マラン駅

カテゴリー: - katakura @ 00時45分55秒

ジャワ島東部のマラン。
駅構内の様子です。停車中の列車は新型エコノミー車(いわゆる鈍行です)。


2012年9月22日(土曜日)

Sumber-harjoの蒸気機関車

カテゴリー: - katakura @ 02時23分09秒

スンブルハルジョの製糖鉄道。
車庫で出発を待つ蒸気機関車。


2012年9月5日(水曜日)

タシクマドーの車庫

カテゴリー: - katakura @ 01時14分45秒

タシクマドー製糖工場の機関区。
徐々にトラック化が進んでいるこの工場ですが、
やはりキューロクに似た奥の機関車の存在感が強烈です。


2012年8月28日(火曜日)

Ambarawaの保存蒸気

カテゴリー: - katakura @ 23時31分11秒

ジャワ島のアンバラワ。
ここで動態保存されている蒸気機関車、B25型。
ラックレール区間もあり、なかなか楽しめます。

夕暮れ時、シルエットを押さえてみました。

http://www.voiceblog.jp/ktkr/1783708.html
走行音はこちら。下りなので、軽やかなドラフト音です。

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