十和田観光電鉄三沢駅
十和田観光電鉄は地味な印象をぬぐえないローカル私鉄だが、
旧式の電鐘式踏切の存在や短尺レールなど、音鉄趣味的には非常に興味深い存在だ。
とりわけ、VVVFの新型電車が奏でる短尺区間のジョイント音は新鮮!
今回は朝の通学時にぶつかってしまったために録音は半区間のみだったが、再来を誓った。
「みさわ」の書体がいい味を出している
コメント
TrackBack URL : http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress3/wp-trackback.php/75
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません