あじさいのさく宮ノ下駅。 この日は日曜日だったこともあり、かなりの人出だった。 平日と休日の差がここまであったとは驚きだった・・・
飛行機の模型を並べてみました。 鉄道もいいけど、やはり空には夢があるような気がします・・・
もう10年くらい前に香港で購入したバスモデル。 大きさといい、できばえといい、なかなかのお気に入り。 ゴールドのボディがより際だつよう、光りを当ててみた。
函館市電にはいくつか魅力的な車両があるが、録音を趣味としていると、やはりこの車両は欠かせない。 重厚な吊り掛けサウンドを奏で、自然な形で入ってくる運転手の肉声案内。 乗車率が高く、録音は運次第だが、何度でもチャレンジしてみたい車両だ。
銚子電鉄を走る旧型電車。 音は比較的静かなものの、やはり吊り掛けモーターならではのサウンドが心地いい。 この電車も置き換えが予定されているので、しっかりと録音に勤しみたい。 意外に乗車率が高いので、難関ではあるのだが・・
久留里線を走るキハ30。 国鉄色がいい雰囲気を醸し出している。 俵田駅を出ていく様子を撮影。窓を全開にして録音を楽しむ。
俵田駅にて
木更津駅で出発を待つ
大沼の湖畔を疾走する北斗星。 定番の撮影地で、同業者が数組いた。
数こそ減ったが今も元気な姿を見せる200系。 間近に見ると、0系に似ているようで盛り上がりが違う。 完全引退の声は聞かないが、少々行く末が気になる・・・
8月15日、台湾を走るEMU100型が原色塗装で一往復する。 詳細は↓。ただ、これ以降、しばらくの間は日曜日限定(七堵ー員林往復)で旧塗色編成が見られるという情報もあり。
http://www.howone.com.tw/railway/news.php?uid=15&id=11441
暑い日にこそ寒い画像。 とにかく寒かった2月の釧路。 マイナス10度くらいは寒いうちに入らないそうだが、台湾暮らしの自分にとっては格別のもの。 シャッターを押す手が震えて仕方がなかった。
ほとんどの区間が高架になっている台湾の新幹線こと台湾高鉄。 ここ苗栗県西湖郷ではほとんど唯一とも言える地平区間を走っている。 この撮影地は友人の頼徳湘さんに教えて頂いたもの。この時期は稲穂がきれいなはず。
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