新竹駅に停車中のEMU100
ドイツ風バロックと呼ばれるアジアではほとんど見られない様式の新竹駅舎。
かちっとした屋根の直線に時計塔が印象的。そして、台湾を走って30年のEMU100の存在感。
かわいい顔立ちをしつつも、凛々しさを感じてしまう。
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