なかなかチャンスがない台湾高鉄のすれ違いシーン。 彰化付近で撮影。なかなか難しい・・・
毎日新聞社から出ているムック『台湾ノスタルジア』。 この本の中に鉄道に関する記事を寄せています。 CK124(C12)や製糖鉄道で観光用に整備されたナローゲージのSLなどについて、 書かせてもらっています。写真も大きく、華やかな誌面ですので、 どうぞご覧ください。よろしくお願いいたします。
2月完全引退説もあるイギリス製自強号EMU100。 今のところ、日曜日限定で七堵〜田中間を一往復している(列車番号1121/1120)。 轟音奏でる吊り掛けモーターを収録するなら今! 田中方は旧塗装になっている(写真は七堵側)
定期運用からは離脱しているイギリス製自強号EMU100。 今も日曜日限定で七堵〜田中を往復している。田中側は旧塗装で警戒色なし。 いつまでこの運用が続くかは全く不明。
大糸線、平岩。 糸魚川からの区間列車はほとんど無人状態で平岩駅に着いた。 周囲は音もなく、絶好の録音環境だった。ただ、キハ52には引退の噂があり、少々気になるところ。
遠州鉄道に残る旧型電車。 力強い吊り掛け音を楽しめますが、運用が少なく、平日の朝を狙うしかない。 浜松に一泊して始発から録音を始めたものの、通勤通学客が多く、録音は至難の業。 11分ヘッドということで、貸し切りなんかも難しそう・・・
駆動時はもちろん、減速時の電制の音もいい響きなのだが。。。
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