ふとドイツのローカル貨物列車を並べて撮影してみました。
ちょっと時間があったので、模型を並べて撮影してみました。 最近はなかなか走らせる楽しみを味わえず、ストレスをためています・・・
台湾北部苗栗県の西湖郷は 台湾高鉄で唯一と言ってもいい地上走行区間。 意外にもこういうカットが撮りにくい鉄道です。
香港の郊外を走っているLRT。 現地では軽快電車と呼ばれて親しまれています。 香港は家屋の密集率が高く、こういった都市交通の運営状況はおおむね良好なのだとか。 確かに私が訪ねた際も乗車率は思いのほか高かったです。
長らく米坂線を走っていたキハ52。 すでに引退してしまったものの、やはり存在感があり、その風格に触れたくて何度か訪れてしまいました。
この時はまだ「そろそろ危ない」という情報が流れ始めた頃でしたが、 結構な賑わいでした。それでもなんとか走行音を録音できました。 旅の友はカメラマンとして活躍中の塩塚陽介氏。この時は気動車のチャイムが良い感じで収録できました。
http://www.voiceblog.jp/ktkr/675612.html
青春18きっぷ騒動。 今年夏の発売が最後という情報が出回り、 横浜駅では「今回が最後の発売」と掲示も出たりして各方面を慌てさせています。
ただ、現在、JRは6社会議で継続の方向で話し合いを始めているそうです。 大きな混乱を招きかねないということでしょうか。 条件や金額など、改訂は避けられないようですが・・・
常備券の今後についても非常に気になるところです。
倉敷を走る水島臨海鉄道。 貨物輸送主体とはいいながらも20分に一本程度の本数はあり、 朝夕はラッシュで結構込合います。 ここに旧型気動車を求めていってきました。
倉敷市駅で出発を待つキハ20
やはりこの色合いはしっくりきます。
しっかりと残るJNRのマーク
残念ながら、全線が徐行に近いスピードで走行音はあまり盛り上がれません・・・・ しかも平日だったこともあり、車内は女子高生だらけ。へんな疑いをかけられてはいけないので、 録音は戻りの列車にしぼりました(笑)
早朝に訪れた車庫には小さなロコたちが出発を待っていた。 差し込んだ陽差しが印象的。
新京成が7月17日のダイヤ改正で 2編成残っている800形を廃車すると発表した模様。
うーん、なんとしても帰国して、その元気みなぎる走行音を収録しなくては! ただ、運用が全くわからない上、朝夕のラッシュ時のみに走ります。 ちなみに廃車予定日などは未発表です。
香港のバス模型は結構充実している。 ちょっと並べてみました。
ハンガリーの首都ブダペスト。 路面電車が息づいています!それにしてもこのトラム、 どうも眉毛が気になります(笑)
2009年夏の水害で流され、過去のものとなってしまった林邊渓橋梁。 河口に近く、人呼んで「台湾の浜名湖橋梁」。 現在はすでに新しい橋ができています。
今もなお台鉄の特急車両の主力という地位を占めるPP。 鴬歌駅に入る手前のカットです。
まだ少し早いですが、あじさいの季節ですね。 箱根登山鉄道の沿線にはいくつかの撮影名所がありますが、 なかなか難しい被写体です。雨に濡れながらの撮影・録音は厳しいものがあります。 あっという間に1日が終わってしまう・・・
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