美幸線が廃止された際に置かれたスタンプ。 この頃のスタンプは手作り感があっていいですね。
まだまだ主役の座を手放さない台湾のPP。 南アフリカ製機関車と韓国製客車の組み合わせで、あまり人気はありませんが、 こうやって模型で見るとなかなかかっこいいですね(童振疆さんの作品です)
並べてみただけですが・・・ やはり架線がないのはおかしいですね。
富山ライトレール。 一度じっくりと録音したかった富山港線の再訪を実現できないまま、 ライトレールに乗車。 音鉄的には面白さはないものの、なんとか地域の足として、生き続けていってほしいですね。 結構、カッコいいし!
天気がよかったので、台北MRT文湖線の撮影に出ました。 現在、フランス製の電車は運行休止中で、ボンバルディア製の車両のみが走っています。
オーストリアのウィーンで購入したトラムの模型です。 華奢な作りです(笑)
現在発売中の雑誌『鉄道ダイヤ情報』に台湾とインドネシアの鉄道記事が掲載されています。 台湾ネタは結解さんが、インドネシアの記事は永野修一さんが寄稿しています。
特にインドネシアの電車特集はかなり大がかりな記事で、永久保存版です。 どうぞご覧ください。
スカイアクセス開業! 晴れ舞台を見ることなく去っていったげんこつ電車7000系。
我が地元駅西白井利用者は運賃がほんの少しだけ安くなるものの、本数は全く増えず、あいかわらずの20分おき。 いぜんとして各駅停車のみで特急との接続なしという状態。恩恵は全くありません。 これからもばか高い運賃を払うのかと思うと腹がたちます。
寝台特急「北斗星」の上野到着前の放送を音鉄特捜百貨店にアップしました。
http://www.voiceblog.jp/ktkr/
まだ2往復あった時代に収録したもので、長い乗り換え案内が印象的です。 ベテラン車掌の名口調も独特な感じです。
雨の熊本。 どんな風景にも古い電車というのはなぜかぴったりはまりますね。 今、床が木の電車というのは何カ所くらい残っているのでしょうか。
アムステルダムのトラム。 たくさんのトラムが入り交じっているものの、 3時間程度の滞在時間中、見られたのはこの一形式のみでした。
現在、わずかに日曜限定で運用があるイギリス製電車特急EMU100。 台北ー七堵間の録音に行ったところ、なんと車両故障で20分遅れで到着。
しかも、最後尾に電気機関車を連結し、押してもらっていました・・・ 車齢30年、かなりいたみが激しいようですが、貴重な切り離し風景もしっかり録音。
2005年に欧州旅行を敢行した際、撮影したもの。 オーストリアのリンツ市を走るペストリング鉄道。 普通の旧型トラムに見えますが、わずか3キロで255メートルを上るという登山電車。
わずか15分の旅ですが、景色がよく、なかなか楽しめました。 できれば冬場にも訪れてみたいものです。
電車は結構、込んでました
満員の通勤電車がマンガライ駅に入線。 構内配線が複雑でいい音を奏でながら入ってきます。 それにしてもすごい乗客数です。
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