ビルマ(ミャンマー)の首都ラングーン(ヤンゴン)。 訪れたのが雨期だったため、水浸しの状態だった。 ホームに掲げられた番線表示がビルマ数字であることに焦った・・・
出発を待つダージリン鉄道の蒸気機関車。 早朝は毎日のように霧が立ちこめます(これが紅茶を美味しくするのだそうです)
http://www.voiceblog.jp/ktkr/car12.html 走行音
テレビ番組のお知らせです。 以前放映された再放送ですが、NHKで世界SL紀行「日本生まれのSL・CK124」 という番組が放送されます。NHKBShi 2010年9月17日(金)午後1:35〜午後2:00。 私は情報提供でしか関わっていませんがぜひぜひご覧ください。
タイとカンボジアの国境の町・アランヤプラテート。 思い起こせば、かつて、月刊『地理』の連載でこの街をレポートしたことがあります。 木造客車の乗り心地は悪かったですが、なかなかいいジョイント音を奏でて、 のんびりとした旅が楽しめました。
只今休業中のフランス製車両。 木柵線を走っているボンバルディア製の車両は乗り心地が悪く、しかも座席数が少ないとあって、 ひどく評判が悪い!早くこの車両が復活してほしいと願っています。
突然引退日を迎えてしまいそうな200系。 なかなかすいている列車がないので、録音は至難の業。 0系ほどの個性はありませんが、走行音の力強さは健在です。
路面電車がなくなり、パノラマカーがなくなった今、 すっかり様変わりした名鉄の岐阜駅。 趣味的なおもしろさはもちろんですが、衰退著しく、寂しくなりましたね。
結局乗り換えだけでほとんど町歩きができず、心残りな駅・・・・
Sragiの製糖工場内を走るナロー蒸気。 構内は広く、稼働中のSLも多いため、攝影は盛り上がりました。 2008年夏。
台湾には何カ所か、観光用に再整備されたサトウキビ列車が走っています。 台南県の烏樹林糖廠もその一つ。週末には蒸気機関車も走ります。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress2/index.php?p=8 日本統治時代の様子
ただ、平日はかなり閑散としており、寂しい雰囲気が漂います。 午前と午後に各一便。 正直なところ、行く末が気になります。
カーブ区間を走る旧山線の客車列車。 旧カラーの機関車がいい味を出しています。
36 queries. 0.062 sec.Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress