太平山の観光鉄道。 1937年に敷設された太平山森林鉄道の茂興線を再整備したもの。 「繃繃(ポンポン)車」と呼ばれて親しまれています。
片道20分、たっぷり車上の森林浴を楽しめます。 運賃は大人100元(週末は150元)。90人以上は乗れなくなるのでご注意・・・
ジャワ島中部のスンベルハルジョ糖業所。 早朝の車庫を訪れると、屋根部から差し込んだ日差しが美しく輝きました。
人よんで、レンブラント光線(笑)
台湾の北西部。木造駅舎が残る海線の大山駅でのワンカット。
突然の訪問でしたが、駅長さんに親切にしていただきました。 とても暑い日でした・・・
ジャワ島中部、パンカ製糖工場で攝影。 闇夜に蒔かれる火の粉が見事です。 この日、蒸気機関車をチャーターして攝影しています。
ジャワ島中北部の港町、スマラン。 イスラム風の雰囲気をまとった駅舎。
機関車の前に集まったこどもたち。 なんだか機関車も嬉しそうな顔をしています。
ジャワ島中部のスンブルハルジョ製糖工場付近にて。 今回はチャーターということで、すでに廃線となっているところにも入ってもらいました。
ジャワ島南部のソロ(スラカルタ)で友人仲間とチャーターした蒸気機関車。 一年に二度程度しか走らないということもあり、道行く人々も盛んにカメラを向けていました。
今回の録音はボイラー脇にマイクをセッティングしましたが、これは音鉄人生の中でも初めての体験。 迫力満点の集音が出来ました。
インドネシアのタシッマドゥ製糖工場の5号機機関車。 夜間攝影はなかなか得られないチャンスで、たっぷり楽しみました。
ジャワ島中部のスラギ製糖工場。 蒸気機関車は構内入れ替え用のみですが、現役です。 なんとトーマスばりのイラストが描いてありました。
インドネシア。ジャワ島に残る製糖鉄道を訪ねました。 ここはタシクマドゥという町で、なんと、ここにはキューロクに似たナローSLがあります。 1912年製のコッペル。あえてモノクロで撮ってみました。
インドのダージリン鉄道。 給水作業中なのですが、顔を洗っている人がいます(笑) 旅はまだまだ続きます。
36 queries. 0.072 sec.Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress