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2012年5月28日(月曜日)

【なつかし】 EMU100、樹林区を走る

カテゴリー: - katakura @ 21時13分35秒

2006年撮影。
残念ながら、この電車特急はすでに引退済み・・・


2012年5月22日(火曜日)

高雄駅のホームを歩く犬

カテゴリー: - katakura @ 10時09分20秒

大規模な改良工事が行なわれている高雄駅。
2012年5月27日には仮設ホームの使用が始まり、日本統治時代に設けられたホームは過去のものとなります。

それにしても、ここは台湾第二の駅のはずですが、何故に犬がホームを闊歩しているのでしょうか?

台湾の犬らしく、マイペースぶりを発揮していて、とてもかわいいのですが。


2012年5月20日(日曜日)

【なつかし】 ドリームにちりん、大分駅

カテゴリー: - katakura @ 02時42分42秒

大分駅にて。
ドリームにちりんは個人的にかなり好きな列車で、何度か利用しましたが、
いつも悲しくなるくらいに利用客が少なかった・・・
「寝る」という意味でも、JR九州の車両は評価できますね。
(2011年1月撮影)


2012年5月14日(月曜日)

台湾鉄路ツアー、現地合流参加もOKになりました

カテゴリー: - katakura @ 11時14分21秒

JR北海道釧路支社が放つディープな台湾旅。
6月6日から10日までの期間、台湾鉄路管理局の全面協力を得て実現した特別企画です。

このたび、現地(台北)合流参加がOKになったそうです。
現在、羽田発と新千歳発があるのですが、関西、名古屋在住の方から多くのリクエストがあったようで、
また、マイレージなどを用いて台湾に来る方も多いことから、それに対応する形でOKが出たようです。

気になるお値段は144,000円! 
そして、2名参加ならさらにお一人28000円、お安くなります。

ツアーの詳細はこちら。
まさに二度、三度はないネタばかりが詰まっています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1037

http://www.east-asia-railroad.com/trat.htm
より詳しいサイトもあります

なお、この現地合流(航空券なし)参加はあくまでも特例です。
お申し込み・お問い合わせは以下に記す企画立案者宛にメールをください。
また、6日に休みが取れず、7日からの合流をご希望の方も以下のアドレス宛にご相談ください。

bong-seol-gang@nifty.com

それでは、現地でお会いしましょう!


2012年5月12日(土曜日)

「台湾鉄路ツアー」のご案内

カテゴリー: - katakura @ 10時13分39秒

JR北海道釧路支社の特別企画・「台湾鉄路ツアー」のお知らせ

このたび、JR北海道釧路支社の特別企画で、鉄道ファン向けの特別ツアーが企画されました。
期間は6月6日(水)から10日(日)までの5日間。

「台湾鉄道研修ツアー」と名付けられたこの企画なのですが、
その充実ぶりには驚かされます。
貴賓車の見学や車両基地見学。そのほか、ツアー専用の特別列車運行など、
参加者だけが体験できるネタが目白押しです。

現時点では書くことができない「サプライズ」もあるのですが、概要は以下のようになっています。

6/6  午後便  羽田から台北へ

6/7 
新竹に向かい、CK124牽引の特別列車に乗車。
SL冬の湿原号との姉妹提携記念列車です。
補機には旧塗装の青いディーゼル機関車が付きます。
客車はなんと、全車が商務車(グリーン車)。
まさに乗るもよし、撮るもよしといった感じです。

6/8 
七堵の車両基地を特別訪問。
昭和天皇(当時皇太子)ご乗車用の貴賓車と台湾総督用の特別客車を見学。
これについては拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社)をご覧ください。
この日は構内の施設をたっぷり見学します。
お昼ご飯は職員食堂で職員の皆さんと一緒に庶民料理を味わいます(笑)
夜には台湾の鉄道ファンとの交流会があります。

6/9 
早朝に自強号で彰化へ移動し、彰化機務段(機関区)を訪問。
定番の扇形車庫もたっぷり見学。
午後からはDRC1000型2連の特別列車に乗車。新竹駅(木造駅舎の見学などあり)。
なお、この列車のヘッドマークにも注目です!

6/10  帰国

http://www.east-asia-railroad.com/trat.htm
より詳しい本ツアーの特別サイトもあります

以下にJR北海道釧路支社のオフィシャルサイトがあります。
代金、約款などについてはこちらをご覧ください。また、お申し込みも以下にお願いします。

http://www.jrkushiro.jp/tabisite/taiwankensyuu.html

費用ですが、羽田発で17万6000円となっています。
なお、現地(台北)合流参加もOKです。
関西、名古屋在住の方やマイレージの無料航空券を使いたいという方もぜひご検討ください。
その場合のお値段は144,000円、 そして、2名参加ならさらにお一人28000円、お安くなります。

なお、貴賓車をはじめ車両基地の見学など、特別申請のもとで行なうネタが多いため、
5月15日までに参加者名簿を提出する必要があるそうです。
時間があまりないのですが、14日までに参加表明・お申し込みをお願いしたいと思います。

最後に、本ツアーに関するマニアックな部分のお問い合わせにつきましては、
旅行社窓口では回答不能なので、以下にご連絡ください。
企画者が直接対応させていただきます。

bong-seol-gang@nifty.com

なお、当企画には、私・片倉佳史もご招待をいただいています。
現地でお会いできることを楽しみにしております。台湾の話し、鉄道も話しで盛り上がりましょう!

     


2012年5月10日(木曜日)

ジャカルタ・コタ駅

カテゴリー: - katakura @ 02時15分29秒

ジャカルタ・コタ駅。
ターミナルらしい雰囲気が漂っている唯一の駅。
ただし、長距離列車で優等列車はあまりやってこないのが残念。
2008年撮影。


2012年5月4日(金曜日)

香港のライトレール

カテゴリー: - katakura @ 07時39分33秒

町が町だけに、撮影スポットには事欠かない香港のライトレール。
やはり人口密度の高さというのは重要で、どの路線、どの時間でもそれなりに混雑している。


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