スマラン駅に停車中の長距離列車。 インドネシアの長距離列車を牽引する機関車はとにかくすごい音を発しながら駅を離れていきます。 録音時は音割れに注意する必要がありますが、かなり長い時間、録音が楽しめます。
インドネシアのソロ(スラカルタ)でチャーターした蒸気機関車。 併用軌道区間などもあってなかなか楽しめました。
録音もしっかり楽しめました。
写真はプルウォサリ駅を出るシーン。
ビルマ(ミャンマー)のヤンゴン中央駅。 ずいぶんと古い写真なのですが、ふと、あの独特な空気感を思い出しました。 この写真は1998年、台北の勝美旅行社の故李清興社長に誘われ、行ってきたものです。
雨上がりで、非常に足場が悪かったことが印象的でした。 そして、時刻表や番線標示がすべてビルマ数字だったのは閉口しました。 今の表記はどうなっているのでしょうか・・・
四国に残るターミナル駅の中で、最も拠点駅らしい風情に包まれているのが松山駅。 その目の前にあるのが伊予鉄市内線の電停。
松山はなかなか活気があって、いいイメージの町ですね。
急行きたぐに。 臨時列車化していて、いつの間にか設定がなくなって消滅・・・ なんだかだまされたような不愉快な気分になりますね。JRの常套手段ではあるけれど・・・
特急しおかぜ。 JR四国の誇る看板列車です。走行音もなかなかよくて、お気に入りです。 観音寺駅近くのブロッコリー畑にて(笑)
インドネシアの首都ジャカルタ。 列車がすいていても何故か屋根上に乗りたがる人々・・・・
コタ駅にて。2012年9月。
高松駅にて。 考えてみると、JR四国って車両のバリエーションがとても豊富。 何度通っても飽きがきません(笑) また、撮影のみならず、走行音や構内音の録音も楽しいです。
伊予鉄松山市内線。 名撮影地と言えば、ここ。市庁前駅。 何度撮影しても飽きがきません。
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