電化工事が進む台湾東部の鉄道。 今や架線柱が立っていないところを探すのもひと苦労といった感じです。
瑞穂駅から南に4キロほど進んだ場所でのカット。 ここ、なんと1メートルほどの蛇が線路沿いに進んでいました・・・
高雄を拠点に活動する鉄道趣味サークル「南方公園」のイベント列車に乗車後、 復興号を撮影してきました。富源駅に近い高台からの一枚。 思いもよらない一枚を収めることができました。
台湾鉄路管理局が誇る新型特急列車「プユマ号」。 定番の撮影スポットになっている三貂嶺駅付近で一枚、撮ってみました。
インドのダージリン鉄道。 細い路地を走り抜けていく姿はまるで路面電車のようでもあります。 今や蒸気機関車が走るのは上の区間のみと聞いていますが、 6時間(遅れを含めて)もかけて走っていた時代が懐かしいです。
大混雑の列車。 ラッシュ時はもちろんですが、通常も結構な確率でこんな状態の電車がやってきます。 乗り込むのはかなり勇気が要りますね・・・
マンガライ駅にて。 この駅は撮影をするにも、録音をするにも結構楽しめる空間です。
トラム先進都市で知られるフランスのストラスブール。 デザインはもちろん、車内メロディも秀逸です。
https://anchor.fm/katakura/episodes/ep-ekf5f3 音鉄道楽ラジオ(音が楽しめます)
2013年6月8日。 台湾鉄路管理局七堵機務段(機関区)訪問。 オリジナルヘッドマークを付けたディーゼル機関車をターンテーブルに載せてもらい、 みんなで心ゆくまで撮影タイム。
2013年6月8日、七堵機関区を特別見学させていただくツアー。 ディープな鉄道ファンと台湾200%満喫ツアー第6弾とのジョイントスタイルで行われました。
メインはなんといっても七堵機務段(機関区)の訪問。 まずは運転司令室の見学。いきなりメイン級のネタがやってきました。
じっくりと解説もしていただきました。
今回は撮影の楽しみということで、オリジナルヘッドマークを掲げさせていただきました。 これもまた、貴重な機会でした。
台鉄職員の皆さんも、ファン並みか、それ以上に盛り上がっていました(笑) 鉄道趣味による日台交流を実感した瞬間でした。
車庫見学。運転台もじっくり拝見
EMU300までヘッドマークを。
左営の車両基地で整備を受ける台湾高鉄700T型。 開業前、撮影を許可していただき、夢中でシャッターを切りました。
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