淡水郊外にある私設庭園鉄道。 車両はもちろん、レールまでオーナーの手作り。 現在は二路線あります。
写真は現在建設中の新線の様子です。
予讃本線坂出駅付近の高台。 列車本数が多いだけでなく、結構車両のバリエーションが豊富で楽しめる区間です。
今や貴重な存在となっている国鉄型車両。 関東に住んでいるとなかなか381系に巡りあうチャンスもなく、 また、JR西日本のように手頃なフリー切符を出さない会社とはどうしても縁が薄くなってしまい、 乗車チャンスはかぎりなく少ない状況にあります。
音鉄的にはこの列車、グリーン車が一両まるまるなので、当然、空気輸送状態・・・ 録音には向いています。
予讃本線を走るフリーゲージトレイン。 試運転ということなのですが、本格的に走るのはいつになるのでしょうか・・・ 意外なくらい速くて驚きました。2013年7月7日撮影。多度津駅付近にて。
秋田駅に停車中の男鹿線キハ47。 男鹿線はごく普通のローカル線と思いきや、結構な乗車率のようで何よりです。 考えてみると、秋田駅は新幹線開業でずいぶんと雰囲気が変わりましたね。
阿波池田駅に入線してきた特急「南風」。 この駅は列車の頻度が高く、雑音も少ないので、音鉄の聖地として知られていますが、 跨線橋の上からカメラを構えるとなかなか良い感じのカットが押さえられます。 JR四国は肉声の放送を積極的にしているので、これがまた、いい感じです。
JR西日本。福知山駅にて。 この色合いをどう思うかは人それぞれだと思いますが、 見慣れてくると、それなりに似合っているように思えてきます。
秋田内陸縦貫鉄道を撮る。 日頃よりお世話になっているなまはげ先生にご案内いただき、秋田に行ってきました。 角館付近のこのスポットは秋田新幹線と秋田内陸縦貫鉄道が両方撮影できるという贅沢な場所。 色合いがやや暗い車両がきてしまったのですが、とてもいい感じで撮影できました。
なまはげ先生、ありがとうございました。
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