こういったすれ違い風景って、狙って撮れるものではないので、 ラッキーだったと言わざるを得ません(笑) もちろん、狙いは行李車(荷物列車)のほうです。
奥羽本線撮影行。 秋田県在住のなまはげ先生にご案内いただき、列車撮影を楽しむ。 貨物列車はなんとも力強く、風格ある走りを見せてくれました。
土讃線の特急を撮る。 やはり三両編成は短いですね・・・
この日、吉野川はかなり増水していました。
香川県観音寺在住の木川さんのコレクション。 四国のサボがずらりと並んで壮観です。 コレクションの充実ぶりはもちろんのこと、そのディスプレイにも圧倒されてしまいます。 まさに博物館を超えた空間です!
指宿枕崎線を走る観光列車「指宿のたまてばこ」。 鉄道カメラマンの塩塚陽介氏から教えていただいた撮影スポットを訪問しました。 背後に海が広がる最高のロケーションなのですが、時間帯が悪く、強烈な逆光に苦しみました・・・ しかもこの車両のカラーリングは非常に難しい配色で、撮影者泣かせです・・・ 出直しが必要ですね。
九州西海岸の絶景路線として人気がある肥薩おれんじ鉄道。 その魅力はなにも海岸線ばかりではありません。 のどかなローカル線風情も棄てがたいものがあります。
写真は草道駅の北側に位置する田園地帯。 意外にもスピードを出すので、緊張しました。
レストラン・カー「おれんじ食堂」をはじめ、積極的な経営姿勢で評価が高い同社ですが、 改めてのんびりと旅をしてみたいと思いました。
肥薩おれんじ鉄道の公式ページ
いすみ鉄道。 秋口になると、よりいっそうローカル線色が濃くなりますね。 昨年撮影したもの。
瑞芳駅付近のS字カーブでタロコ号を狙いました。 ここは台湾の鉄道ファンの間ではとても有名な場所なのだそうです。 白いボディと濃い緑が強烈なコントラストを織りなしています。
ジャカルタ・コタ駅は終着駅らしい雰囲気が色濃く漂う地上駅。 夕暮れ後はちょっぴり暗い感じになります。 治安は悪くないようですが、用心にこしたことはありません。
『鐵道情報』の古庭維編集長にご案内いただき、 鉄道カメラマンの塩塚陽介氏と台北郊外の瑞芳まで撮影に出向きました。 今回狙ったのはプユマ号でしたが、タロコ号もなかなかいい感じで撮影できました。
DR2700型気動車の故障を受けて、花東線の旧型客車が奇蹟の復活を遂げました。 朝6時に關山駅を出るため、早起きは必須。でも、早起きするだけのものはあります。
旧型客車の列車は台湾では「藍皮車」と呼ばれます。 この運用はあくまでも特例らしく、いつまで実施されるのか、謎です。 訪問の際はご注意ください。
2013年9月4日撮影。
渓谷美で知られる台湾の平渓線。 意外に撮影スポットというのが限られるこの路線ですが、 嶺脚駅の周辺には徒歩15分以内でアクセスできる場所が點在しています。 こういった、徒歩で行ける撮影地ガイド、あったらいいんですが・・・
ジャワ島中部のシュガートレイン。 スンブルハルジョの農場をサトウキビを満載した列車がゆっくり走っていきます。 夕暮れとはいえ、南国の日差しはとても強かったです。
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