12月19日に甲種回送されたTEMU2000型。 12月30日、無事に基隆港に陸揚げされたそうです。
琴電琴平線。土器川橋梁を渡る列車を撮影。 ここは撮影地としてだけでなく、録音スポットとしてもなかなかいい場所だと思います。
博多駅で見かけた500系。 すっかり影が薄くなってしまいましたが、やはりこのフォルムは際だったものがあり、 強烈な印象を植えつけますね。
とんがった鉛筆みたいだけど・・
名古屋にてプユマ号の甲種回送を撮る。 誇らしげに特製ヘッドマークを付けていました。
Kさん、ありがとうございます!!
福井鉄道の水落駅。 鯖江市立図書館で調べ物をするために降り立ちました。 旧式踏切が残っている音鉄の聖地でもあります。
電化工事が急ピッチで進んでいる東部幹線。 すでにほぼ全区間で架線柱が立ってしまい、すっきりとした青空をとらえることが難しくなってしまいました・・・ この日は鉄道カメラマンの米屋こうじさん、塩塚陽介さん、『鐵道情報』雑誌の古庭維編集長とともに訪ねました。
2013年9月4日撮影。
台湾鉄路管理局自慢の俊足列車「自強号」。 最近はやや影が薄くなっていますが、まだまだ存在感を示しています。 EMU1200型は南アフリカ製の電車で、なんと、吊り掛けモーター車です。 独特な音色を奏でながら、台湾の大地を駆け抜けています。
写真は鶯歌〜桃園間のカーブ区間を走るEMU1200型。
2005年に撮影したオーストリアのトラム。 レトロな風貌ながらも走りは非常にスムーズで、快適でした。 なんといってもこの色合いが絶妙で、一目惚れしてしまいました。
台湾高速鉄路の開業前。 『鉄道ダイヤ情報』の取材で実現した車両基地の取材。 申請時にはなかなか許可が下りず、苦労しましたが、 現場ではとてもフレンドリーに接してもらい、撮影制限もほとんどありませんでした。 今となっては貴重なカットになりました。
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