『光華』雑誌のウェブ連載記事です。 彰化県社頭にある個性派食堂です。
電化工事が進む台東線(花東線)。 台東駅に近いこの区間もすでに架線柱が立っており、 こういったカットも過去のものになっています。 DR2700も引退間近と言われており、寂しい気分になります。
夜の江部乙駅。 小さな駅なだけに夕暮れ後はほとんど無音の世界が広がります。 知られざる「音鉄の聖地」。
インドネシアのシュガートレイン。 神谷武志さん主催のツアーに参加し、何度か足を運びましたが、 ジャワ島に残る蒸気機関車も最後の活躍といった様相です。 それでも元気な姿を見られるのは嬉しいかぎり。
写真はジャワ島中部のsragiという町の製糖工場。 前面に顔が描かれているのがかわいらしいですね。
音鉄も楽しみます
香川県観音寺市在住の木川さん。 その鉄道趣味にかける意気込みには圧倒されます。
鉄道カメラマンの塩塚洋介氏に教えていただいた撮影地。 実はこの後、桜島の大噴火を目の当たりにしました。
2005年に訪れたハンガリー。 ブダペストのトラムです。おとなしくも、吊り掛けモーターの重厚な音を奏でながら、 美しい街並みを縫っていきます。
その昔、高山晃一さんの写真を拝見して以来、すっかり魅せられてしまった台湾中部、台中港線の貨物列車。 今日は珍しいレール運搬列車が運行されるということで、『鐵道情報』雑誌の古庭維編集長に連れて行っていただきました。
天気も良く、過ごしやすい陽気で、運にも恵まれました。 行ってよかった!と思える一日でした。 ただ、中国からの大気汚染の影響で、台湾中部は夕方までへんな感じに霞がかかっていました。 ホントに困った国です・・・
この塗色のキハ183は個人的にはほとんど見たことがないのですが、 今思うと、じっくり見てみたかったカラーリングですね。
久しぶりに乗車した名鉄のパノラマスーパー。 あっという間に時間が過ぎていってしまいました(笑)
期間限定の臨時列車として奇蹟の復活を遂げたイギリス製電車特急EMU100。 吊り掛けモーターを奏でつつ、週末を中心に走っています。
2014年1月1日撮影。七堵駅のホームから。
2014年元旦。 今年もどうぞよろしくお願いいたします!
今日は奇蹟の大復活を遂げたイギリス製電車特急EMU100型の走行音を録音してきました。 乗客も少なく、高音域の吊り掛け音を心ゆくまで楽しみました。
新年を趣味活動から始められるなんて、なんて幸せなんだろう!と考えていたら、 思わず顔がにやけてしまい、もとに戻らなくなってしまった。 こんな新年、何年ぶりだろうか・・・
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