日本統治時代の駅舎が残る菁桐駅。 『光華』のウェブ連載「台湾の街角から」より
東武鉄道の浅草駅。 ターミナル駅らしい立派な建物です!
こういったスタイルの駅舎は関東ではあまり多くないので新鮮ですね。 デパートというスタイルも時代とともに変容を強いられていますが、 いつまでも風格を保ってほしいですね。
吾妻線の終点。 大前駅はなかなか来る機会のない駅ですね。
しかも、本数が少なく、 折り返しまでの時間くらいしか滞在できないのはちょっぴり残念。
ただ、改めて、この電車のカラーリングは飽きが来ませんね。 そのことをホームで思い知らされました。
結構ぼろぼろだったけど、 風格はしっかりと保っているお気に入りの車両。
またすぐに福井に行きたくなってしまいます・・・
写真は新調したアクションカムを用い、 超広角であおってみました。
鹿児島市電。 やはりこの電車のスタイル、色合いは鹿児島にぴったりだと思います。 モダンなつくりの電停もインパクトがありますね。
弁天町駅の発車メロディを録音しながら、 電車の撮影。魚眼レンズは楽しいですね。
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