瀬戸線を録る
東武、西鉄が陥落した今、近鉄とならんで唯一大手私鉄で吊り掛け電車を走らせているのが名鉄。
置き換えがすでにリリースされ、風前のともしびであるのは確かだが、その走行音は健在。
6750系電車は一次車と二次車があり、同じ吊り掛けでも走行音は異なります。
ここ数年間で何度か足を運んでいますが、いずれも一次車ばかり。
運が良いとは言え、二次車も独特な音色を奏でるので、興味が尽きない(ほぼどちらかのみの運用)。
http://www.voiceblog.jp/ktkr/134064.html
運用は全く不明なので、栄町ではるか、
もしくは唯一の島式ホームである大曽根駅で来るのを待つというのが常套手段。
ただし、大曽根は高架駅で冬場の寒さは相当なもの。
ラッシュ時に運用に入る確率が高いので、駅近くのネットカフェを拠点にします。
今はなき、喜多山の車庫で出番を待つ二次車
コメント
TrackBack URL : http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress3/wp-trackback.php/256
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません