『鉄道の音を楽しむ〜音鉄という名の鉄道趣味』（交通新聞社新書）。
2023年末に出た新刊ですが、いくつかの書店で目立つところに置いていただいています。
台湾本ではありませんが、耳で楽しむ鉄道趣味、多くの方と分かち合えれば幸いです。

【お知らせ・ジュンク堂台北店】

台湾在住の皆様にお知らせです。
このたび、台北市忠孝東路にあるジュンク堂台北店さんのご厚意で、
拙著『台北歴史建築探訪・増補版』に特別価格を設定していただきました。

日本で刊行された書籍で台湾で購入するとどうしても高くなってしまうのですが、
ぜひこの機会をご利用いただければと思います。
定価1037元のところ、特別価格881台湾元になります。
詳しくは台湾ジュンク堂書店さんのウェブサイトをご覧ください。
また、トークイベントも予定しておりますので、こちらもご期待ください。

https://www.facebook.com/JunkudoTaiwan/posts/pfbid02zpA9aFVkBusFwV6VNLbmwAk8ucVSUFaPjs9BdcXLGqTJbTo5J4QsvUdqfz8JyFEZl
台湾淳久堂（ジュンク堂）のウェブサイト

2023年7月の新刊『増補版・台北歴史建築探訪』（ウェッジ）です。
どうぞよろしくお願いいたします。

【新刊のお知らせ】
ウェッジから刊行された新刊です。
『増補版/台北歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産を歩く』は
台北に残る日本統治時代の建築群を紹介した一冊です。
2019年に出た本ですが、今回、40頁増しの最新版として刊行されることになりました。

https://amzn.to/3rmOYeJ
amazonのページ

400ページ超のかなり分厚い本ですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

【新刊のお知らせ】『増補版/台北歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産を歩く』。台北に残る日本統治時代の建築群を紹介した一冊です。2019年刊行で、4回目の増刷を機に40頁増しの最新版を出しました。400頁超えのオールカラーです。どうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/eQzcTpCTyX 　#台湾本 pic.twitter.com/WcE8Boy2AR

— 片倉佳史＠『台湾のトリセツ〜地図で読み解く初耳秘話』 (@katakura_nwo) July 19, 2023

【新刊のお知らせ】
少し久しぶりになってしまいましたが、新刊を刊行することとなりました。
昭文社から『台湾のトリセツ』という書籍が出ます。
8月12日にプレスリリースが出て、ようやく情報解禁となりました。

すでにamazonでは予約受付中です。
ご興味を感じていただければ幸いです。

台湾特捜ブログ（新刊の目次がご覧になれます）

このトリセツシリーズは国内47都道府県版が揃っており、
台湾編は初の海外版となります。

今回の表紙にも記しましたが、
「台湾の素顔」に迫る愉しさを皆さんと分かち合いたいと思って執筆しました。
ご興味を感じていただければ幸いです。

シリーズ【鉄道プロジェクト】

興味深いシリーズの中の一冊。
私は台湾に残るD51の画像を提供しています。
DVD付きなのも嬉しいところです。

それにしても、D51は力強いですよね！

今日はジュンク堂台北店でトークイベント。李登輝元総統についてお話しします。私は2011年と2012年にお話をうかがい『日台の「心と心の絆」~素晴らしき日本人へ』（李登輝著）をまとめました。今日は初公開と思われるエピソードもお話しします。 https://t.co/zKriXEEtJo #李登輝　#taiwan　#早川友久 pic.twitter.com/xc2RLTbSZ6

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) November 29, 2020

『総統とわたしー「アジアの哲人」李登輝の一番近くにいた日本人秘書の8年間』。李登輝先生の秘書を務めた早川友久さんの新刊です。偏ることなく、至近距離から見つめた李登輝像に触れられると思います。https://t.co/s7uhSehQiA
　#李登輝 #台湾本 #早川友久 #Taiwan pic.twitter.com/c9vbmY7HNV

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) October 23, 2020

新刊のお知らせです。
片倉真理が担当しているCREA Webの連載『片倉真理のときめく台湾土産』が電子書籍化されました。
ご興味を感じていただけましたら、ぜひご覧になってみてください！

価格はワンコインで、1月31日から順次配信開始だそうです。
Webでの連載は今後も継続しています。

どうぞ宜しくお願い致します。(片倉真理）

https://amzn.to/2Yddq1v
Amazonのサイト

https://amzn.to/2VNMcNm
『台湾旅人地図帳』（ウェッジ）　amazonのページ

https://amzn.to/2yWUg5u
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』（ウェッジ）

雑誌『台湾見聞録』。昨年発売時に好評だったとのことで、ベスト版としてムックが発売されました。私は宜蘭に加え、台東の「花東公路の旅」について追加寄稿しています。

ちなみに、宜蘭の語り部としてご紹介した李英茂さんは先日、日本政府から旭日双光章を受章されました。 pic.twitter.com/jcIUmeJsez

— カタクラ　マリ＠台湾探見 (@formosamari) 2019年6月5日

静岡駅新幹線改札内売店に拙著『台北・歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産を歩く』を置いていただいているそうです。その隣りには片倉真理の『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』。嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします！ pic.twitter.com/GtDPYy2N2j

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) 2019年5月26日

『台北・歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産を歩く』の常備店です。日経新聞に記事が出たためか、瞬間風速ではありますが、amazonで全書籍の中120位、海外部門で4位まで行きました（私にとっては最高位です）。以下、常時在庫のある書店さんのリストです。ご参考ください。https://t.co/d5DhHYpCfD pic.twitter.com/LMChXU6eYU

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) 2019年5月18日

片倉老師的新作、臺北日治歷史建築超強導覽書−《台北・歴史建築探訪　日本が遺した建築遺産を歩く　１８９５〜１９４５》終於到貨了！快來看看超豐富的內容！https://t.co/r93VcNnjEC

— 聚珍臺灣 (@gj_taiwan) 2019年4月10日

台北歴史建築探訪。動画で撮ってみました。 pic.twitter.com/sHLLOoT9ky

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) 2019年4月4日

https://amzn.to/2yWUbPe
Amazonのページ

『台北・歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産を歩く』（ウェッジ刊）常備店リスト（2019年4月5日現在） https://t.co/dUZRgD6aV6#台北歴史建築探訪　#台北建築　#建築散歩　#片倉佳史

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) 2019年4月5日

あくまでも瞬間風速ではあるのですが・・・
19位は快挙だと思います。

新刊『台北歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産を歩く』の目次（一部のみ抜粋）です。先ほどまでamazonの海外旅行ガイド部門では19位にランクインしています（もう落ちてしまったみたいですが）https://t.co/XSPV8sy3Pf pic.twitter.com/tyfniv7mQX

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) 2019年3月23日

【オリジナルカレンダーの国内向け販売】

私が製作した日台両用のオリジナル卓上カレンダー。
おかげさまで多くの方からお問い合わせをいただいています。

これは私が日ごろからお世話になっている方々へのお礼用に作ったものですが、
日本と台湾の両方の祝日がわかるということで、
たくさんの方から日本では売っていないのかと質問を受けました。

このたび、この日台両用カレンダーを通信販売のスタイルで頒布することにしました。
１冊1,000円(税・送料込み)です。

予定を書き入れられる面には日本の祝祭日、
台湾各地の美しい風景写真の面の下には台湾の祝祭日が記されています。

お申込みはメールで受け付けます。
お名前とお届け先（郵便番号及び住所）を以下にお知らせください。
千葉の実家からお送りします。
nwotaiwan@hotmail.com
振込用紙を入れますが、ネットバンキングをご利用の方には
口座番号をお教えいたします。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史

新刊の発売も致しますので、どうぞご期待ください。

次の著作の打ち合わせ。ただ、その前にまとめなければならない新刊があり、苦悩の中にいます。なかなか時間を上手に使いこなせず、憂鬱です・・日本滞在最終日。 pic.twitter.com/Oevggzt1pA

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2017年12月25日

朝日新聞デジタルさんで、
ご紹介をいただきました。

ポイントを適確についていただけて、とても嬉しいです。

https://amzn.to/2yWUg5u
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』（ウェッジ）

お知らせです。東京駅近くの八重洲ブックセンターさんで、片倉真理の新刊『台湾探見』の写真パネル展が行なわれています。展示は１ヶ月程度、続きますので、お時間のよろしい方、ぜひお立ち寄りください。どうぞよろしくお願いいたします。#八重洲ブックセンター　#台湾探見　#片倉真理　#片倉佳史 pic.twitter.com/B06jOphcqr

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) 2018年6月25日

【良書紹介】片倉真理著／片倉佳史写真『台湾探見　Discover　Taiwan―ちょっぴりディープに台湾体験』

台湾の声編集部　T・Y

　本書は台湾在住２０年の作家、片倉真理氏が在住者ならではの触覚を張り巡らし、ちょっぴりどころではない、かなりディープな台湾を丁寧に紹介した本だ。写真を担当するのは夫で作家の片倉佳史氏。夫婦が日々暮らし、東西南北、離島まで踏査、取材した台湾のありのままの姿を私たちに伝えてくれている。

　まず冒頭は迫力満点の台中県大甲の媽祖巡礼でスタート。全国各地から延べ１００万人の老若男女が参加するというこの巡礼を、ほぼ毎年取材しているという著者は、食事や飲み物を提供するボランティア精神や、互いに励まし助け合って巡礼を行う人々の姿を通し、「単なる宗教行事」ではなく「『台湾人』という民族性を作り上げる文化そのもの」と評す。

　さらに、マンゴーの特産地・台南県玉井、凍頂烏龍茶の郷・南投県鹿谷、「暮らしたい都市」上位の台中、郷土の味を愛し抜いた人々が郷土の味を守る嘉義、昔も今も「都」の台南、台湾各地に居住し独自の豊かな文化をもつ原住民族の村々、特攻隊が飛び立った宜蘭、質素倹約の客家人の故郷・高雄県美濃、石造りの家屋建築が独特な馬祖……と台湾を一通り巡った後、最後に、「台湾らしさ」を求めた若者が新しい文化を発信する台北で、本書の旅は終わる。

　本書が数ある台湾関係の書籍やガイドブックと一線を画すのは、取り上げるトピックスについて、その土地の風土や文化、歴史がしっかりと解説されているうえに、必ず「生身の人物」が登場することだ。取材対象者への丁寧な聞き取り、取材で出会った人々との交流なくしては、ここまでリアルな台湾は描けない。これはある種、民俗学的研究の一面を持つ書と言っても過言ではないだろう。

　そして、もう一つ読者にとって大きな魅力は、全編にわたって各地の特色あるグルメの数々が写真と共に散りばめられている点だ。味はもちろん、具材の詳細や料理の生い立ち、そして作り手の思いまで、細かに話を聞く徹底した取材ぶりである。

　台湾在住２０年が経った今も「毎日が刺激と発見の連続である」と著者は断言する。本書を読めば、台湾が好きで何度も訪れている人も、台湾についてほとんど知らないという人も、そして台湾に生まれ育った台湾人も、目から鱗の台湾を再発見するに違いない。

片倉真理著／片倉佳史写真『台湾探見　Discover
Taiwan―ちょっぴりディープに台湾体験』
ウェッジ刊　2018年4月20日発行　定価1500円+税
http://taiwannokoe.com/ml/lists/lt.php?tid=7wEFTdxLozyCvLz2Or1ZPZ/+01bIGOqrrgSmFhYRfCntqr6W/hwK76ygp+5s+nAt

片倉真理の新刊『台湾探見~ちょっぴりディープに台湾体験』でお世話になったウェッジ編集者の新井さんと営業担当の山本さん。山本（スーザン）さんは芸能界で活躍され、ご存知の方も多いと思います。今もとても眩しい方です。楽天ブックスに在庫が補充されました。https://t.co/lx58Glgpto pic.twitter.com/9FpufZpgsP

— 片倉佳史（かたくらよしふみ） (@katakura_nwo) 2018年5月9日

ご報告です。
Ｊ−ＣＡＳＴがやっている書評ページで
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』を取り上げていただきました。

https://www.j-cast.com/bookwatch/2018/05/04007313.html
J-CASTさんの書評

https://amzn.to/2yWUg5u
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』（ウェッジ）

@formosamari @katakura_nwo

新宿紀伊国屋書店さん
目立つところにありましたよ！ pic.twitter.com/VwNBV4wRfy

— せきけん (@taiwanloveseki) 2018年4月21日

友人からの嬉しいお知らせ。片倉真理の新刊が丸善で平積みだったそうです。 pic.twitter.com/qQHS9SijG9

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2018年4月19日

4月20日刊行予定の新刊『台湾探見 Discover Taiwan―ちょっぴりディープに台湾(フォルモサ)体験』（片倉真理著・ウェッジ）。
表紙のデザインが決まりました。

すでにamazonでも予約受付が始まっているようですね。
http://amzn.asia/i9OxZjk
amazonのページ

今回は4月14日に東京、15日に大阪で刊行記念講演を予定しています。
両者とも、新刊付きの講演ですので、多くの方にお越しいただきたく思っております。
詳細は以下をご覧ください。

http://kokucheese.com/event/index/515223/
4月14日　東京（15時半から。会場は新橋ビジネスフォーラム）

http://kokucheese.com/event/index/515221/
4月15日　大阪（第1回・14時から、第2回・17時半から、会場はクレオ大阪西2階）

新年快樂！あけましておめでとうございます！

昨年も多くの方に支えられ、無事に過ごすことができました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はまず、片倉真理の新刊が春に出る予定です。
そして、私も長年温めてきた企画が実現しそうです（詳細は後日）。

日本は寒い日が続いているようですが、
皆さん、どうぞご自愛ください。

片倉佳史・片倉真理

台湾ライターの阿多静香さんとベテラン編集者の山田静さんが手掛けた「台湾旅行最強ナビ」(辰巳出版)。私もグラビアとコラムを少しお手伝いさせていただきました。書店で見かけましたらぜひお手に取ってみてください。 pic.twitter.com/TmMqFNtiiW

— カタクラ　マリ (@formosamari) 2017年10月21日

【新刊のお知らせ】『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』（JTBパブリッシング）。台北を起点とし、鉄道で地方都市を巡るというコンセプトの一冊です。3月2日から店頭に並ぶ予定ですが、amazonではすでに受付が始まっています。https://t.co/z09GZ9XzEp pic.twitter.com/E7xCBOEzD4

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2017年2月26日

渡辺直美さんの新刊『渡辺直美の撮る！旅！台湾！』が発売になりました。マンゴー畑やパイナップル畑、泥湯温泉、金針花畑、アミ族の豊年祭などが登場しています。片倉真理がコーディネートさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/JyOnJrH52Z pic.twitter.com/NhdEnlnsfN

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016年12月12日

http://www.mapple.co.jp/mapple/news/2016/09/7101.html
昭文社のホームページはこちら

家内がコーディネーターとして関わっている昭文社の「まっぷるプラス」の台北編。おかげさまで編集部によると好調な売れ行きになっているそうです。より多くの皆さんの台湾旅行をサポートできれば・・・と思います。 pic.twitter.com/0qkvOR1QQX

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016年11月8日

【新刊のお知らせ】　

新潮社から出た『昭和天皇御召列車全記録』（原武史監修）。
「昭和天皇の旅路」を詳説した注目の一冊です。

私は台湾行啓の部分を担当させていただきました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4103205237
amazonのページ

書泉グランデさんは鉄道書籍の聖地。
拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』（ワニブックス）も大きく扱っていただいているそうです。

「日本全国の鉄道音ガイド」として楽しんでいただければ幸いです。
N野さん、情報、ありがとうございました！

拙著『音鉄-耳で楽しむ鉄道の世界』（ワニブックス）ですが、読者のみなさんからたくさんご連絡をいただいています（ありがとうございます！）おかげさまで様々な書店さんで平積みにしていただいているようです。ありがたいです・・・・東能代停車 pic.twitter.com/s8f23KSC11

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016年3月17日

新刊のお知らせ　台湾生活情報誌『悠遊台湾』

台湾生活情報誌『悠遊台湾』（2016-17年度版）が完成しました。
本書は5年前から刊行されている台湾生活ガイドで、メインライターは片倉真理で、私は撮影をこなしています。

毎年情報更新をし、内容も部分的に変えています。
今号は金門特集と「日台の絆を歩く」という記事が追加されています。

台湾で暮らす日本人のための生活便利帳として、評価をいただいており、
2年前からは印刷部数が5000部となっています。

なお、昨年度版については電子書籍版（ダイジェスト版）が高砂電子出版さんから出ています。
ダイジェスト版ということでお値段は700円と押さえていますので、こちらもよろしくお願いいたします。

http://www.amazon.co.jp/dp/B01AGIZAEQ

Amazonのページ

台湾では紀伊国屋書店などで定価380元で販売されていますが、
日本国内では販売店舗がないため、通信販売となっています（詳細は後日お知らせします）。
また、私が講演などを行なう際には会場でも販売させていただく予定です。

【お知らせ】台湾生活情報誌『悠遊台湾』（2015-16年版）の電視書籍版の販売が始まりました。私と家内が執筆・撮影をこなしています。amazonのページはこちら。よろしくお願いします。https://t.co/0DMwCp58vu pic.twitter.com/PXXXbngj6B

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016, 1月 12

【ご報告】このたび家内との共著で『高校生・大学生のための台北満喫ハンドブック』が台北市政府から刊行されました。修学旅行をメインに、教育旅行で台湾を訪れた若者に向けて作成したものです。若い台湾ファンが増えてくれることを祈っています！ pic.twitter.com/f8j16jHQOY

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2015, 11月 10