書泉グランデさんは鉄道書籍の聖地。
拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』（ワニブックス）も大きく扱っていただいているそうです。

「日本全国の鉄道音ガイド」として楽しんでいただければ幸いです。
N野さん、情報、ありがとうございました！

『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』（ワニブックス）のamazonのページに初めてレビューが書かれました（いきなり二本でした）。嬉しいですね。https://t.co/X4Fty43pcw pic.twitter.com/DA0RDy2Krs

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016年3月29日

台湾南部の少数民族・サアロア（ラアルワ）族の「ミヤトゥグス（聖貝祭）」について書いた原稿を送信。興味深い伝承・神話をもっている部族なので、今後も取材を続けたいと思います。来月号の『な〜るほどザ台湾』に記事が出ます。 pic.twitter.com/elyZNszbeJ

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016年3月24日

【お知らせ】台湾生活情報誌『悠遊台湾』の国内向け販売を始めました。本書は国内には販売店舗がないため、通信販売となります。総ページ数272ページでオールカラー。詳しくは以下をご覧ください。https://t.co/okKs1NS5L3 pic.twitter.com/hl1wVuDokg

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016年3月22日

拙著『音鉄-耳で楽しむ鉄道の世界』（ワニブックス）ですが、読者のみなさんからたくさんご連絡をいただいています（ありがとうございます！）おかげさまで様々な書店さんで平積みにしていただいているようです。ありがたいです・・・・東能代停車 pic.twitter.com/s8f23KSC11

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016年3月17日

今月号のなるほどザ台湾誌の連載では今も慕われる日本人警察官、義愛公を紹介しています。今回は分霊先などにも触れています。 pic.twitter.com/LKq22W9XGM

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2016年3月13日

台湾で刊行されている観光情報誌なるほどザ台湾に特集記事を執筆しました。
１２月に誕生した台湾高速鉄路の新駅を取り上げました。

駅周辺の行楽スポットをいくつか紹介しています。

新刊のお知らせ　台湾生活情報誌『悠遊台湾』

台湾生活情報誌『悠遊台湾』（2016-17年度版）が完成しました。
本書は5年前から刊行されている台湾生活ガイドで、メインライターは片倉真理で、私は撮影をこなしています。

毎年情報更新をし、内容も部分的に変えています。
今号は金門特集と「日台の絆を歩く」という記事が追加されています。

台湾で暮らす日本人のための生活便利帳として、評価をいただいており、
2年前からは印刷部数が5000部となっています。

なお、昨年度版については電子書籍版（ダイジェスト版）が高砂電子出版さんから出ています。
ダイジェスト版ということでお値段は700円と押さえていますので、こちらもよろしくお願いいたします。

http://www.amazon.co.jp/dp/B01AGIZAEQ

Amazonのページ

台湾では紀伊国屋書店などで定価380元で販売されていますが、
日本国内では販売店舗がないため、通信販売となっています（詳細は後日お知らせします）。
また、私が講演などを行なう際には会場でも販売させていただく予定です。

雑誌『anan』の台湾特集号はおかげさまで大好評だったそうです。
今回、片倉真理が全体のとりまとめをさせていただきましたが、
メンバーの思いが読者に伝わってよかったです。

先日、台南市内に成果報告ということでご挨拶に行ってきました。
よろこんでいただけたようで何よりです。

「石精臼」というこのお店。
雑炊で知られるこのお店は穏やかな表情のおじいさんが切り盛りしています。
私がご案内する台湾200％満喫ツアーでも台南を訪れる際には必ずご案内しています。

石精臼蚵仔煎
台南市中西區國華街三段182號
06-223-5679
7:00〜18:30

おかげさまでananの台湾特集は売り切れ店続出だったそうです。
台湾への関心が高まっていることが肌で感じられ、嬉しいです。